韓国:『青鬼』無断使用ゲームが人気1位→著作権侵害と国内から指摘
おたくま経済新聞

 noprops氏開発のホラーゲーム『青鬼』。RPGツクールXPを使用し制作され、数年前ネットを通じ日本はじめ海外でも大人気になったゲームだ。その『青鬼』が今韓国で“大ヒット?”を記録しているらしい。

 韓国・プリカの18日報道によると、カカオトークのゲームがランキングの上位を占める韓国アプリストアにおいて、アマチュアが開発したゲームがここ最近、無料ゲームランキング1位を独占し話題になっているそうだ。

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 『ゾンビ高校』という話題のゲームは、先に紹介したnoprops氏開発の『青鬼』をモチーフにした作品。韓国のGooglePlayストアで100万回以上のダウンロードを記録。確認したところ21日時点でも1位を維持している。

 ゲームでは、接続した8人の中からランダムに一人が青鬼に選ばれ、青鬼になると他のプレイヤーを感染させ、同じく青鬼化していく。人間役は感染しないよう時間最後まで青鬼を避け逃げ回らなければならないという内容。

 韓国では大手資本の企業開発ゲームではなく、アマチュア開発のゲームが1位を独占しているこの状況に驚きの声が多いよう。しかし、『ゾンビ高校』はオリジナル『青鬼』開発者のnoprops氏の同意はなく、無断で青鬼デザインを使用しているため、著作権的に問題ありとも指摘されている。

 韓国の開発者は「友達と楽しむために作ったゲームがこんなに人気になるとは思ってもみなかった」と説明し、「著作権については今後一つずつ解決していきたい」と公式HPを通じメッセージを送っている。

参考・引用:
韓国で「青鬼」をモチーフとしたモバゲーが大人気

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