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idol.jpg70年代からAKB48までのアイドルを語るニコ生PLANETS12月号「アイドルにっぽん2010」が2010年11月29日にニコニコ生放送で放送された。番組では「モーニング娘。は世間にアイドルを受け入れさせた」「現在のAKB48ブームがアイドルブームを牽引している」など
、過去から現在までのアイドル文化について徹底討論された。

出演者は、宇野常寛氏(批評家/「PLANETS」編集長)中森明夫氏(コラムニスト・編集者)、岡田康宏氏(編集者・ライター)、岡島紳士氏(ライター)、美甘子氏(歴ドル)。70年代に南沙織がデビューしたことや、おニャン子クラブの歴史を振り返りつつ、90年代には「モーニング娘。は世間にアイドルを受け入れさせた。カラオケで誰でも歌えるようになった」と語る。

AKB48の盛り上がりについてについては、宇野「AKB48は地下アイドルの手法を取り入れたアイドルでファンの声を取り入れながら活動していった」「"マジすか学園"(*1)はファンコミュニティーが産み出したキャラクターの2次創作的なところが凄い」とAKB48とAKB48以前のアイドルとの違いについて分析した。(*1「マジすか学園」は前田敦子主演のドラマで、AKB48の多くが出演した)

また、AKB48に続くアイドルの世代について、岡田「今のAKB48ファンはAKB48しか知らないので、これが終わると離れているのでは?」と不安感を述べる。それに対し岡島「幼少時代からハロープロジェクトを知っている人たちも多い。アイドルからは離れていかないのでは」と今後のアイドルブームについて期待を語った。

ニコ生PLANETS12月号「アイドルにっぽん2010」 - ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv33041617
(番組はタイムシフト機能で2010年12月5日まで視聴できる)

ノトフ

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