いまや世界中で人気の『ポケットモンスター』シリーズ。最初の『ポケットモンスター 赤・緑』が発売された1996年から、もう20年近くも経ってしまいましたね。さて、この初代『ポケットモンスター 赤・緑』に登場するモンスターたちには、思わず驚く変わった設定や、ちょっと怖い設定があったりします。そんな初代ポケモンたちの意外な設定を紹介します。

■図鑑をチェックしていた人は懐かしい気分になるかも!?

●ちょっと熱すぎ! ブースター!
ほのおポケモンのブースター。イーブイからの進化系の一種です。ポケモン図鑑によると、このブースターの吐く炎の息はなんと「1,700度」。かわいらしいポケモンですが、能力は兵器クラスです。

●こっちは体温高すぎ! ブーバー!
こちらは火山で発見されたという「ひふきポケモン」です。なんと体温が「1,200度」もあります。ポケモントレーナーが熱さでやられること必至です。

●人間が挟まれるとヤバイ! カイロス!
くわがたポケモンのカイロス。名前のとおり、クワガタのような外見をしています。このカイロスは「一度挟まれてしまうとちぎれるまで離さない」という怖い設定があります。人間は絶対に挟まれないようにしないといけません。

●地元では有名! スターミー!
なぞのポケモンとされているスターミー。ポケモン図鑑には「宇宙生物ではないかと地元では疑われている」という実にローカル感全開の一文があります。意外と小さな範囲だけで注目されているようです。

●警察もマーク! スリーパー!
さいみんポケモンのスリーパー。ポケモン図鑑には「子供に催眠術をかけてどこかへ連れ去る事件があった」とあります。そんなポケモンを野放しにしていいのでしょうか!?

●ボクサー魂! エビワラー!
パンチポケモンのエビワラーには、「プロボクサーの魂が乗り移っている」という説明文があります。そのパンチのスピードは新幹線よりも速いそうで、人間のころよりもだいぶすごくなっていますよね。

●内臓だったの? ニョロモ!
おたまポケモンのニョロモ。名前のとおり、オタマジャクシのような見た目です。胸には渦巻き状の模様があるのですが、ポケモン図鑑によるとこれは「内臓が透けて見えている」のだとか......。ちょっと気持ち悪いかも。

●ちょっと怖い! ユンゲラー!
ねんりきポケモンのユンゲラー。ポケモン図鑑によると「ある朝、超能力少年が目覚めるとユンゲラーに変身していた」とあります。これってけっこう怖いことではないでしょうか!?

初代ポケモンたちの意外な設定を紹介しました。平和そうに見えるポケモンですが、明らかに人間に実害のありそうなポケモンもいるみたいですね。そんな危険なポケモンもあっさり従えてしまうトレーナー。あの世界の人間がすごいのか、モンスターボールがすごいのか。ポケモンの世界には、まだまだ謎が多いですよね。

(中田ボンベ@dcp)


「分かるわ~」と思わず言ってしまうポケモンあるある

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