これはヤバい!「電気をつけっぱなしで眠る人」の怖~い病気リスク3つ
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みなさんは夜、何時に就寝していますか? 眠るときに電気は消すタイプ? それともつけておくタイプでしょうか?

就寝時には部屋を暗くしたほうが眠りに入りやすい、ともいわれていますが、なんと電気をつけたまま眠ってしまうことで、私たちの健康に悪影響を及ぼす危険があることがわかっているのです。

そこで今回は、海外サイト『Good Housekeeping』の情報や、奈良県立医科大学の研究発表を参考にしながら、電気をつけたまま眠るとリスクが高まる健康リスクについて3つご紹介します。

■1:乳がん

2013年にバウアー氏が行った研究発表によると、ショッピングセンターや自宅、道路照明などの人工的な照明が多い都市部で暮らす女性は、乳がんのリスクが高まると判明しました。

バウアー氏によれば、ベッドルームを暗闇にすることで乳がんのリスクを最小限に抑えられるとのこと。乳がんを予防するためにも、女性は暗い部屋で眠ったほうがいいかもしれませんね。

■2:うつ病

2013年に海外で発表された学術記事で、うつ病にかかっている人の寝室は人工照明が明るいという傾向が発表されているそうです。

さらに、奈良県立医科大学の大林賢史特任助教らの研究では、夜間に人工照明を浴びると、生体リズムに変調をきたすことなどから、日中に太陽の光をじゅうぶんに浴びることが、うつ病を予防する効果に繋がるとも発表されています。

うつ病を予防する観点からも、就寝時には照明を暗くしておくほうがよさそうですね。

■3:肥満

オックスフォード大学の研究では、明るい部屋と暗い部屋で眠っている女性の肥満について調べたところ、明るい部屋で寝ている女性のほうがより高いBMI値(肥満度をあらわす値)を示し、ウエストのサイズも大きくなっていたと発表されているそうです。

また、前述の奈良県立医科大学の発表でも、夜間の豆電球使用によって、肥満のリスクが高まる点が指摘されています。

明るい部屋で眠ることは、ダイエットの失敗にも繋がりかねませんので、就寝時の照明の明るさには注意したいですね。

以上、夜間に明るい部屋で寝る場合に起こりうる病気リスクについて、3つご紹介しましたが、みなさんの寝室の照明はいかがでしょうか。

人間の本来の生活リズムでは、夜は暗いもの・夜は眠る時間と考えるのが自然です。人工の照明によって生体リズムが乱れることで、健康リスクが高まるのは理解できるのではないでしょうか。

“夜活”はほどほどにして、就寝時の照明の明るさにも気をつけながら、病気のリスクを抑えていきたいですね。

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【参考】

※ 6 Scary Reasons Why You Need to Turn the Lights Off at Night - Good Housekeeping

夜間の豆電球使用が肥満・脂質異常症のリスクになる可能性を示唆 – 奈良県立医科大学

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