ナリナリドットコム

今季限りで退任した星野仙一監督(67歳)の後を受け、楽天の新監督就任が有力視されている“デーブ大久保”こと大久保博元2軍監督(47歳)。そんな彼の1軍監督への昇格を阻止するべく、ネットでは異例の署名活動が始まっている(http://bit.do/TdL8)。

大久保2軍監督は、三木谷浩史オーナー(49歳)の信頼が厚いとされ、また、“星野体制”を継承できる内部の人材との理由などから、次期監督の最右翼として名前が挙がってきた。10月に入るとほぼ決定とのニュアンスでスポーツ各紙に報じられることが多くなり、連休明けにも正式発表されると見られている。

しかし、この人事に楽天ファンや野球ファンが猛反発。理由は過去の選手に対する指導法や、悪評が数々飛び出しているためだ。

例えば、大久保2軍監督は、かつて西武2軍打撃コーチ時代に選手へ暴行をはたらき、解雇処分を受けている(※その後、解雇の無効や損害賠償を求めて裁判沙汰に)ほか、今年2月の2軍キャンプでは、ノックを受けていた柿沢貴裕外野手(19歳)が倒れ、心臓マッサージを受ける事案が発生。大久保2軍監督も厳重注意を受けている。そうしたこれまでの経緯から、“楽天・大久保体制”の誕生を快く思わないファンは少なくない。

今回、署名サイト「change.org」で始まった署名活動は、ズバリ「大久保博元氏の一軍監督就任反対」。発信者は「大久保博元氏の一軍監督就任に反対するファンの会」で、内容は「過去に、数々の不祥事・スキャンダルを起こした、大久保博元氏の一軍監督就任に、断固反対致します。我々に残された時間は、あと僅かです。積極的な拡散を宜しくお願い致します」としている。なお、10月13日18時時点の賛同者は531人。

果たしてTwitterや2ちゃんねるなどで大合唱となっている“大久保新監督反対”の声や、この署名活動は球団に届くのか。しばらくその動向から目が離せなそうだ。

☆楽天イーグルス公式Twitterにも意見続々

“大久保新監督”への反発は署名活動にとどまらず、球団のTwitter公式アカウントにも意見が続々と寄せられている。

「楽天イーグルスは応援するが、デーブは応援しない」
「球団には本当に失望しました。ファンクラブ継続しなくてよかった」
「球団も、もう少し、運営のやり方があるのでは…?」
「デーブを追放しろ!!」
「星野さん助けて。。。」
「デーブのいる楽天イーグルスを応援する自信無いです」
全文を表示