『殉愛』幻冬舎
日刊サイゾー

 やはり出てきた。

 作家の百田尚樹氏が、今年1月に亡くなったやしきたかじんさんの知られざる素顔を綴った著書『殉愛』(幻冬舎)。妻さくらさんとの出会いがFacebookで、交際開始から死ぬまで一度もセックスできなかった話など、衝撃的な話が随所に散りばめられている。

 7日にはTBS系『中居正広の金スマスペシャル』で特集され、さくらさんも顔出し出演。しかし、これが後に波紋を広げることになった。

 顔出し出演したことで、ネット上の巨大掲示板「2ちゃんねる」の“リサーチ部隊”が、さくらさんの過去を徹底調査。過去に運営していたブログが発掘され、たかじんさんと交際中に、イタリア人男性と結婚していた疑惑が浮上している。

 現在は削除されているが、さくらさんはかつて「都会っ子イタリアに嫁ぐ」というタイトルでブログを開設。2010年9月に、年下のイタリア人男性と結婚したとある。その後、11年12月にさくらさんはイタリアから日本に一時帰国し、同年クリスマスにたかじんさんからパーティーに誘われ、交際に発展。以後、イタリアには戻らず、たかじんさんと行動を共に……。

 また、このブログの関連リンクからイタリア人夫のTwitterアカウントも発覚。夫は12年1月22日に「長い間、妻と話してない」とツイートしている。たかじんさんが亡くなった直後の今年1月9日にも、夫は「守銭奴とは 金のためだけに動く人間 要するにビッチのこと……」と意味深なツイートを残している。

 もちろん真偽は100%定かではないが、削除ブログのキャッシュや顔写真を見る限りは、さくらさんと同一人物である可能性が高い。関係者は「イタリア人の夫と結婚している最中にたかじんさんと交際をスタートし、その後イタリア人夫を捨て、たかじんさんが亡くなる3カ月前に入籍していたということなのでしょうか。『殉愛』では、そのことについてひと言も触れられていない。万が一、これが事実ならこれまでの印象も変わってきますよね。“金目当て”と言われても仕方がないのでは?」と話す。

 百田氏はそのことを知っていたのだろうか? そしてさくらさんは、この疑惑にどう答えるのだろうか――。

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