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若い頃は、とにかくルックスのいい男性に目を奪われがちですが、年齢を経るにつれて、外見よりも中身を重視するという人が増えるのではないでしょうか。

特に、夫にするならば“頭のいい人”って魅力的ですよね。

ただし、まだ知り合って間もないうちは、相手の頭のよしあしは、なかなか判断しにくいもの。

そこで、見た目でも分かる頭のいい人の三大特徴について、心理学者・内藤誼人氏の『ひそかに人を見抜く技法』を参考に解説します。

 

 

■頭のいい人の特徴はこの3つ!

米国ジョンズ・ホプキンス大学の心理学者チームは、12歳の児童を対象とした学力テストで、特に優秀な成績をおさめた400人の特徴について調査を実施しました。

その結果、優秀な児童は、以下の3つの特徴を有することが多かったとのこと。

(1)近視
(2)左利き
(3)アレルギー体質

人一倍勉強したためという背景もあるのかもしれまれんが、優秀な児童では平均の4倍も近視の率が高いのだそうです。

“眼鏡=知的”というイメージがありますが、今回の調査ではそのイメージ通りのデータが得られたということになります。

また、左利きといえば、『左利きが世界を救う!? 実は右利きより優秀な男性が多い』でも、左利きの男性が優秀なことを示す調査結果をご紹介しましたが、やはり今回の調査でも、優秀な児童には左利きが多いということが明らかになりました。

ちょっと盲点なのは、アレルギー体質。普通の人では気付かないような環境の変化などに敏感に反応するという点が、頭のよさと関係しているのかもしれませんね。

3つの特徴と頭のよさとの関係については、科学的な証明がなされたわけではなく、今回の調査結果は統計上のものです。

なので、ひとつ当てはまるくらいでは“頭がいい”と断定しかねますが、3つとも該当するのであれば、“頭がいい”確率はかなり高いのではないかと内藤氏は述べています。

 

 

■おでこの広さとの関係は?

俗説として、“おでこの広い人は頭がいい”というものがあります。

この点については、プリンストン大学が工学部の学生を対象に調査を行いました。その結果、実は俗説とは逆に、やや額の狭い学生のほうが優秀な傾向が見られたのだそうです。

つまり、“おでこの広い人は頭がいい”というのは、統計上は正しくないということになります。

もっとも、小さい頃からおでこの広い人の場合、「賢そうだ」と周囲から言われることが多いために、本人がそのように思いこみ、ピグマリオン効果で本当に優秀になったというケースがあるかもしれません。

 

いかがでしたか? “近視・左利き・アレルギー体質”の三拍子そろった男性を見かけたら、彼の言動をぜひチェックしてみてくださいね。さりげない一言にも、知性が光っているかもしれませんよ!

 

【参考】

※ 内藤誼人(2009)『ひそかに人を見抜く技法』 大和書房

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