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 毎年恒例となっている「オタク川柳大賞」が2011年11月1日、作品の応募受付を始めた。この発表を受け、インターネットの2ちゃんねるやツイッターなどでは、早くも自作の川柳が多数書き込まれている。

 「オタク川柳大賞」(正式名称:「あなたが選ぶオタク川柳大賞」)は、株式会社インターリンクが主催で「オタク!?な楽しいネタ、痛いネタ、今年のオタク的流行」などを盛り込んだ川柳を募集し、選考の上、一般投票で「神(大賞)」を決定するもの。2005年から始まり、今年で7回目を迎える。昨年までに約4万以上の作品が応募されたという。前回の第6回では、アニメやアイドルといった画像を携帯電話の待受画面に設定し、それを見られた時の悲哀を表現したとされる、

「待受を 見た同僚に 謝られ」

が「神(大賞)」に選ばれた。他にも、

「握手券 買うとCD 付いてくる」
「この俺を とめられるのは メンテだけ」
「好きな娘は 助手席でなく ボンネット」

といったユニークな入賞作が並ぶ。

 オタク川柳大賞の応募受付が報じられると、インターネットでは早くも自慢の力作や、ネタ川柳を披露する人たちが続出。

「頼むから 声のトーンを 下げてくれ」
「指輪より 電車のダイヤに 目がくらむ」
「おかしいよ こんなの絶対 おかしいよ」
「ブヒブヒヒ ブヒブヒブヒヒ ブヒブヒヒ」
「声優を 信じていたのに 裏切られ」

 すぐにでも応募できそうなものから、とても応募できそうにないもの、まるで意味不明なものまで様々だ。披露された作品に対しては「大うけしちまった」「ワロタwww」という反応があり、中には「ラップ調で韻を踏むといいらしい」という分析まで入り乱れ、インターネットでの盛り上がりは募集が始まったばかりであるにも関わらず、早くも盛り上がりを見せている。

 募集は、来年2012年1月25日まで。皆さんも自慢の力作を応募してみてはいかがだろうか。

◇関連サイト
・第7回あなたが選ぶオタク川柳 - 公式サイト
http://www.575.cc/

(丹羽一臣)

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