代償は大きいかも…スマホが「私たちの生活から奪ったもの」3つ
WooRis

手元にあるとつい触ってしまう“スマホ”ですが、1日の中でどのくらいスマホに時間をとられているか、考えたことはありますか? 

言うまでもなく1日は24時間しかないので、スマホに費やす時間が長ければ長いほど“そのほかのこと”に使える時間を奪われているのです。

そこで今回は、株式会社ジャストシステムが実施した「スマートフォンとライフスタイルの変化に関するアンケート」の調査結果を参照しながら、スマホが私たちの生活から奪ったものについて3つお伝えしていきましょう。

■1:テレビを視聴する時間

同調査では34.9%の人が「テレビを見る時間が減った」と回答しています。年代別では10代が最も多く、10代では49.4%の人がこのように感じているそうです。

同時に「テレビのCMを見る機会が減った」と感じている人は30.7%にのぼっています。

約3人に1人はテレビに代わって、スマホを触る時間が増えている実態があるようですね。

しかしテレビ画面に比較し極端に小さいスマホ画面を長時間見続けると、目を痛める原因になったり姿勢が悪くなりがちだったり、身体への影響が懸念されますね。

■2:読書の時間

同調査では40.8%の人が「雑誌を読む時間が減った」、32.6%の人が「新聞を読む時間が減った」と回答しています。

同様に「雑誌の広告を見る機会が減った」と感じている人は33.1%、「新聞の広告を見る機会が減った」と感じている人は30.8%だそう。

約3人に1人の割合で読書の時間が減り、その分スマホを使う時間が増えている傾向があるようです。

■3:パソコンの利用時間

同調査で「パソコンの利用時間が減った」と回答した人は27.7%で、年代別に見ると10代が31.9%、30代と40代はともに31.3%という結果に。

テレビや読書の時間と同様に、パソコンを触る時間も減少傾向にあることがわかります。

わざわざパソコンを立ち上げなくても、ある程度の作業はスマホで済ませてしまう人も増えているのかもしれません。

パソコン代わりにサッと使えて便利な一方で、小さな画面で細かい作業をすることで目や肩が疲れる……という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

以上、今回の記事では私たちの生活からスマホが奪っていったものを、調査結果をもとにお伝えしましたが、みなさんはいかがでしょうか?

スマホは便利で手軽な反面、長時間使いすぎると猫背や、目や指の疲労などの弊害をもたらす可能性も指摘されていますし、閲覧中は“自分だけの世界”に没頭しがちです。

また「スマホで情報を収集しているから大丈夫!」と思っていても、新聞や雑誌、テレビなどの媒体と比較して、“自分が欲しい情報だけ”に偏ってしまう傾向も否めません。

家族の団らん時間を増やしたり、幅広い知識を得たりするためにも、1日の中でスマホをどのくらい使うのか、この機会に自分なりにルールや目安を作ってもいいかもしれませんね。

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【参考】

スマートフォンとライフスタイルの変化に関するアンケート – 株式会社ジャストシステム

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