愛すべき“クソゲー”ファミコンソフトランキング
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「クソゲー」と呼ばれるゲームをご存知でしょうか。それはもはやゲームというより、プレイヤーの精神力を試す苦行の扉です。しかし中には、畳みかけるような試練と独自性が評価され、愛着をもって語り継がれるまでになった「愛すべきクソゲー」もあります。今回はそんなクソゲーの中でも「元祖」とも呼ぶべき、ファミリーコンピューターソフトの名作について探ってみました。

■愛すべき“クソゲー”ファミコンソフトランキング
1位: たけしの挑戦状
2位: スペランカー
3位: いっき
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位にランク・インしたのは、1986年に現スクウェア・エニックスから発売された《たけしの挑戦状》でした。妻子持ちのサラリーマンが宝探しをするというストーリーですが「ゲームオーバー画面は主人公のお葬式」「通行人に殴りかかることができる」「会社のへそくりを盗める」など、独創的すぎるゲーム性が話題になりました。ただ、クリア条件が非常に難しく、ゲームを買った子どもたちの心を容赦なくへし折る結果に。当時はドラゴンクエストと並んで爆発的に売れたソフトですが、果たして《たけしの挑戦状》をクリアできた子供はどれだけいたのでしょうか。2位には1983年に発売されて以来、さまざまなハードに移植されたゲーム《スペランカー》がランクインしました。《スペランカー》とは、「趣味の洞窟探検家」のこと。プロではない無謀な挑戦者「スペランカー」を操作して洞窟を進んでいくゲームですが、ファミコン版のスペランカーは主人公の耐久力が低く、段差をすこし下りただけで落下死してしまいます。とても難易度の高いゲームですが、それゆえに、クリアした時の達成感はひとしおです。
昨今のゲームには少ない「強烈な不条理」こそ、クソゲーファミコンソフトの魅力なのかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /12/24〜2013/12/27
有効回答者数:1,076名

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