「交際している異性はいない」という未婚者が男女ともに過去最高(1987年調査以来)であることが2011年11月25日、国立社会保障・人口問題研究所の「第14回出生動向基本調査・独身者調査」でわかった。この調査は、2010年6月1日時点の事実について全国の男女(18歳~50歳)に対しておこなわれ、1万0581票の有効回答に基づくもの。

 調査結果によると、「交際している異性はいない」という未婚者は男性で61.4%、女性で49.5%であり、前回調査(2005年)から男性で9.2ポイント、女性で4.8ポイント上昇している。さらにこのうち、約半数(男性27.6%、女性22.6%)が「とくに異性との交際を望んでいない」と答えている。

◇関連サイト
・第14回出生動向基本調査 - 国立社会保障・人口問題研究所
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou14_s/doukou14_s.asp

(丹羽一臣)

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