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「岩下の新生姜」でおなじみの岩下食品が発売する「岩下の新生姜ペンライト」のデザインが、完全にアレではないかと、疑惑の目が注がれている。

「岩下の新生姜ペンライト」は、同社の岩下和了社長が6月5日夜、自身のTwitterで写真を公開したもの。6月20日にオープンする「岩下の新生姜ミュージアム」(栃木県栃木市本町1-25)で販売されるグッズのひとつだ。岩下社長自身も完成品を目の当たりにして「商品化にOK出しましたが、ちょっと苦笑い」したという。

そのデザインは、名前が示す通り、同社主力商品である「岩下の新生姜」を模したペンライトなのだが、大きさや生姜部分の色合い、ごつごつ感、 少し飛び出た突起などがどうもアレに見えるような見えないような。Twitterでは即座に多くの反応が寄せられ「心のキレイな人しか新生姜に見えない」「社長アウトです」「これダメなやつ(笑)」「大人のペンライトですね」「形ワラタ」などの声が上がった。

こうした反響に、岩下社長は「発注のOKは出しましたが、う〜む、もう一度検討した方がいいかもです」とコメント。そして「ツイート頂いた99%の方に『ペンライトとは別のなにか』に見えてしまっているような印象です。苦笑」と、やはりアレに見られるのはまずいと感じたようで、「再設計します。でも、必ず発売いたします!」と力強く改善を約束した。

ところが、「今、担当者と話したら、既に生産に回ってて、再設計は無理かもとの回答」と修正が効かない状況だったそうで、「ならば、このまま出します!」と社長ならではの男らしい決断。「岩下の新生姜の一番理想的な形状は、あのペンライトのような形なんですよ。いいじゃないか、どんな風に見られようと。 あなたはあなたでしかないのだから。 新生姜だもの。 みつを」と、その胸の内を詠んだ。

「岩下の新生姜ミュージアム」は、蔵の街「栃木市」にオープンするニュースポット。新生姜とラブラブな恋人気分が味わえる「新生姜の部屋」や、生姜の効果で夫婦や恋人の仲もポカポカ熱々になる(?)「ジンジャー神社」、高さ5メートルのかぶり物「世界一巨大な新生姜ヘッド」など、さまざまなコンテンツが用意されている。
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