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「ドラゴンクエスト」が発売されてから、RPG(ロールプレイングゲーム)の人気が高まり、いろいろなソフトが出るようになりました。でも中には「もう無理……」とクリアしないで終わってしまったゲームもあるのではないでしょうか。そこで今回は社会人の皆さんに「とうとうクリアできなかったRPG」について、アンケートを採ってみました。

■ドラゴンクエストVII

・ドラクエ7。途中で石板のありかがわからなくなったから(男性/28歳/小売店)

・ドラクエ7。次のステージに進むための石板をなかなか見つけることができず、ただ探すということに飽きてやめてしまった(男性/24歳/商社・卸)

PlayStation用ソフトとして二枚組で発売された「ドラゴンクエストVII」。「各地に散らばった石板を拾い集めて新しい世界へ行ける」というシステムでしたが、村人にいくら聞いてもヒントがもらえずに飽きてしまったという声が続出でした。

■ゼルダの伝説

・ゼルダの伝説 ムジュラの仮面。64版をプレイしていたが、途中で戻れないことやトラウマシーンがいっぱいあって、怖くなってやめてしまった(女性/23歳/金属・鉄鋼・化学)

・ゼルダの伝説 神々のトライフォース。謎解き要素が難しすぎて挫折してしまった(男性/22歳/食品・飲料)

1986年に第1作目が発売された「ゼルダの伝説」。21作目となる新作が今年発売予定のシリーズです。「ムジュラの仮面」ではあの地獄のような「3日間システム」、「神々のトライフォース」は謎解きの難易度が高すぎて挫折してしまった、という人が多くいました。

■ファイナルファンタジー

・ファイナルファンタジー。難易度が上がっていったので途中で挫折した(男性/31歳/その他)

・ファイナルファンタジー。ストーリーが複雑すぎて子供のときは理解できなかった(男性/36歳/機械・精密機器)

「ドラクエ」と同じく、日本を代表するRPGの「ファイナルファンタジー」ですが、ギブアップした人も多数。世界観やストーリー性がシリーズを追うごとに難しくなっていくので、どんどんついていけなくなってしまいますよね。

■ロマンシングサガ

・ロマンシングサガ2。フリーシナリオで強くするのが難しかった(男性/33歳/学校・教育関連)

・ロマンシングサガ。ルールが理解できなかった(男性/41歳/小売店)

1992年にスーパーファミコン用のソフトとして発売された「ロマンシングサガ」。選んだ主人公によってシナリオが変わる「フリーシナリオ」システムは、当時としては画期的な試みでした。その分、難易度も上がったので「理解できなかった」という人も多いようです。

■MOTHER

・MOTHER。ストーリーもよくわからず、これからどこに行くのかわからなくなった(女性/27歳/ホテル・旅行・アミューズメント)

・MOTHER。どこに行けばいいのかわからない(男性/31歳/電機)

糸井重里氏が開発に関わったことで話題になった「MOTHER」が発売されたのは1989年のこと。「異星人と戦うために世界に散らばった歌を集める」というストーリーは簡単そうに見えて、他のRPGよりも難易度が高いことで有名でした。

「とうとうクリアできなかったRPG」について聞いてみたところ、このような結果になりました。同じ経験をしたことがある人は「あるある!」と共感していただけるのではないでしょうか。難易度が低すぎてもつまらないですが、高すぎても先に進めないのでイヤになってしまうこともありますよね。攻略サイトを見ながら進める……というのは、やっぱり邪道でしょうか?

調査期間:2015/7月(フレッシャーズ調べ)

調査対象:社会人男女

有効回答件数:363件

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