イポちゃん爆誕!インドネシア民、政府のネット規制ソフトに怒りの萌え擬人化で対抗
カルラボ -CultureLAB.-

「アナタのお気に入りのサイト、閲覧不可にしておいたから♪」

ネットユーザーに対して鬼畜の所業を平然とやってのけるインドネシア政府の強力なネット規制ソフト「Internet Positif」。

これ元にした萌え擬人化キャラ「イポちゃん」がインドネシアのネットユーザーたちの間で生み出され、ちょっとしたブームになっているそうです。
 
【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】

■イポちゃんが規制したそうにこちらを見ている。

 

世界第3位とも言われるほど、ファイルの違法なダウンロード&アップロードをおこなわれているインドネシアでは、政府のネット規制ソフトによって厳しい制限を受けているいるそう。

もちろん、これはアダルトサイトや違法ファイル交換サイトへアクセスできないようにするためのものですが、なかには「えっ?このサイトも!?」と驚くようなものも規制されてしまっていて、「自由で楽しいインターネットライフが脅かされている」と不満に感じている人々も多いそう。

そこで彼らはソフトウェアを萌えキャラに擬人化して対抗することにしたようです。なんてハートフルなストーリーなんでしょう……これはもうポリウッドで映画化しなくてはいけませんね。
 


 

政府が使用している規制ソフト「Internet Positif」の頭文字をとって、「IPo-chan(イポちゃん)」と名付けられているそうです。

「威圧的な態度をとる彼女ですが、実は臆病な性格」といったキャラ付けまでされているそうで、インドネシアのオタクたちは“強気キャラのお約束”まで理解しているようですね。素晴らしい。

Facebookにはファンたちによるコミュニティが作られており、そこにはファンアートやコスプレ画像などがまとめられており、日本の「Pixiv」や海外のアートSNS「Deviantart」などにもファンイラストが投稿されています。 一部では台湾最大のオタクイベント「ファンシーフロンティア」に出展しようという動きもあるとかないとか。

ネット規制に対しての皮肉を込めて生み出されたイポちゃんですが、果たして「Internet Positif」の規制から逃れられるのか。今後の展開にも注目ですね。

全文を表示