『AKIRA』ハリウッド実写化で新情報!?(C) AFLO
クランクイン!

 2008年以来、なかなか進展しない日本の人気コミック『AKIRA』のハリウッド実写化。去る6月にワーナー・ブラザースとレオナルド・ディカプリオの製作会社アピアン・ウェイが製作を手がけ、Netflixドラマ『デアデビル』の脚本家の1人マルコ・ラミレスが脚本を執筆すると伝えられたが、このハリウッド実写版が三部作になり、クリストファー・ノーランが参加するかもしれないという。

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 Den of Geekがワーナー・ブラザースに近い情報筋から聞いた話だそうだが、最後にメガホンを取ることに決まっていた映画『フライトゲーム』(14)のジャウマ・コレット=セラは監督しないとのことだ。誰だか名前は明かせないそうだが、以前、この実写化に関与していたという映画製作者にノーラン監督が会い、この3ヵ月間、実写化について協議しているという。

 ノーラン監督といえば先日、ワーナー・ブラザースが製作・配給を担当するタイトル&詳細未定の新作が2017年7月21日より全米公開になると伝えられたばかり。その作品が『AKIRA』実写化である可能性があるということなのか…。現時点ではウワサの域を脱しないが、ノーラン監督が製作、または監督を務めることになれば、これまで以上に実写版への注目が高まるのは必至だ。

 クリスチャン・ベイルがバットマンを演じた『ダークナイト』シリーズ三部作を大ヒットさせた実績があり、ディカプリオとも映画『インセプション』でタッグ済みのノーラン監督。『インセプション』には『AKIRA』実写化のキャストとして名前が挙がっていた渡辺謙も出演していたが、果たしてDen of Geekが仕入れた情報通りの形で『AKIRA』ハリウッド実写化が実現するのか。近いうちに何らかの正式発表が届くことに期待したい。

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