ドワンゴが2012年4月28、29日に開催する超巨大リアルイベント「ニコニコ超会議」では、「ニコつく2」「THE VOC@LOiD 超 M@STER 20」というイベントが併設される。いわゆる同人誌即売会と呼ばれるイベントの1つだ。コミケなどで最近知名度が高いこうしたイベントだが、噂に聞くだけでまだ足を運んだことがない人も多いのではないだろうか。ましてや「出展」するとなると、かなり敷居が高く感じてしまう。実際のところはどうなのか。「ニコつく2」主催の八田さんに話を聞いてみた。
――「同人誌即売会」とはどんなものなのでしょう?
同じものが好きな人だけで集まって自分たちの趣味の本を、同じ仲間にお裾分けする・・・というのが同人誌即売会の基本ですね。ですから、「販売」ではなく「頒布」という単語を使います。昔はアニメ・漫画の同人誌が中心でしたが、近年は音楽CDや同人ゲームの頒布など幅が広がっています。
――「ニコつく」はどんなイベントですか?
「ニコつく」は「大人の文化祭」をキャッチコピーに、ニコニコ動画の「作ってみた、やってみた」系の作品頒布・展示のためのイベントになっています。前回ですと、歌い手のClear、Neroさんが歌ってみたCDを頒布したり、ニコニコ技術部が作品を展示したり、DanceLoidさんが踊ったりと、様々な人が活躍しました。









