画像は、「Wikipedia」より引用
TOCANA

 もはや年末年始の風物詩とも言えそうなノストラダムスの大予言――。言わずと知れた16世紀フランスの超有名占星術師であり、ナポレオンの敗北やヒトラーの出現、ケネディ兄弟の暗殺や、最近では9.11アメリカ同時多発テロなど歴史上数多くの悲劇的な事件や出来事を予言しているといわれている。時にオカルトとも称されるその予言だが、現在までに彼を超える著名な予言者は出現しておらず、時代を経ても高い注目度があると言えるだろう。そこで新年を迎えるにあたり「Alex Noudelman」のサイトから2016年のノストラダムス予言トップ10をご紹介。

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■ノストラダムスの2016年予言、トップ10

10. 最後の大統領・オバマ
 ノストラダムスはオバマが2013年の米大統領選に勝利することを予言していたが、同時にアメリカの“最後の大統領”になることも予言している。それは今まで世界を率いてきた超大国の同国がNo.1の座を他国に奪われることを意味しているのだろうか。代わりにその地位に就くのは中国? ロシア? それとも……?

9. 天候の変動
 海上の水位が上昇し、地は沈む――。過去に類がないほどの自然界の大変動もしくは大災害(大地震、大洪水、火山爆発等)に見舞われる。昨今の気候は急激に変動しており、たとえば2015年は春先でも雪の多い奇妙な酷寒の天候の年であった。

8.地球をゆるがすなにか
 地球規模の巨大かつ不吉な出来事の予兆か……。

7.中東が火の海に
 ガソリンや石油の主要産出国である中東地域が火の海になる。石油をめぐる戦争か?

6.中東地域での暴動
 多くの暴動が中東地域を中心に起こる。また同時に飛行機の墜落も予言している。アラブの春に始まる政権交代等、ここ数年の中東情勢のめまぐるしい変化や、2014年のマレーシア機墜落や北朝鮮のミサイルなど思い当たる節は多数ある。

5. 世界の終わり
 人類滅亡への道を進む――。ノストラダムスはその発端となるのはイラク戦争か、またはイラク侵攻にあると考えていたようだ(※注:この予言は非常に曖昧で、2012年のマヤ予言の人類滅亡説が実現していないのと同じ類の可能性あり)。

4. ホワイトハウスで戦争ゲームが行われる
 中東をはじめ世界中で戦争が多発し、ホワイトハウスではまるでチェスをしているかのように戦争への指揮が執られるという。

3. 北極、南極の氷が溶ける
 地球温暖化が進み、北極圏の永久凍土や南極の氷床が融解する。ご存知のように、その影響で氷床下のCO2やメタンの放出、融解水による水位の変化などは既に始まっている。

2. イスラエルの運命
 エルサレムが様々な方面からの攻撃にさらされるかもしれないこと、また西洋からの支援を得て敵国と戦う可能性が示唆されているが、予言内でははっきり明記されていない。

1. ロシアが世界に平和をもたらす
 世界で起こっている戦争について、ロシアが、欧米諸国と連携しなくとも最終的にはリーダーシップを取り、物事を正しい道へと進ませる。ロシアが世界の覇者になるということだろうか。ある意味、衝撃度No.1だ。


 ……いかがだろうか。内容がハッキリしたものもあれば曖昧なものもあり、腑に落ちるものからトンデモ予言風までとさまざまであるが、とにもかくにも世界が終りに向かわないことを祈るのみである。
(文=Maria Rosa.S)


※画像は、「Wikipedia」より引用

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