「干支」に要らないんじゃない?と思う動物ランキング(Jタウンネット調べ)
Jタウンネット

あけましておめでとうございます。Jタウン研究所では2016年も、世の中のいろいろなテーマを調査していきたいと思います。その第一発目として、4日連続で「干支」「お賽銭」「おせち」「おもち」というお正月に関するアンケート結果を発表します。というわけで、以下本編。

例えばサッカーのJリーグを見てみよう。J1に16チーム、J2に22チームあり、毎年のように入れ替えが行われている。J1から降格するチームもあれば、J2から昇格するチームもあり、その熾烈な競争がJリーグを常に活性化している。

ところが「干支」はどうだろう。十二支(E1)に選ばれた顔ぶれは、一向に変化しない。そろそろ降格の危機感があってもいいんじゃないか。ここらで準十二支(E2)から昇格させ、入れ替えてもいいのでは......?その方が活気が出て、おもしろくならないだろうか。

そこで、「干支」から外してもいい動物に関して、Jタウン研究所は都道府県別にアンケート調査を行った(総投票数1926票、2015年12月4日~12月25日)。

はたして、その結果は――。

降格候補の筆頭は、やはり......

第1位は龍で、34.4%、3分の1を超えてしまった。他はみんな実在の動物なのに、想像上の生物はこの龍だけだ。「実際に見たことある人、いる?実在しないのに、十二支の中にいるのはおかしくない?」というわけか、かなり冷たい反応だ。全国の中で、32都道府県でトップとなった。

第2位は蛇で、22.1%である。実在の動物とはいえ、哺乳類ではなく爬虫類だ。しかもけっして好かれてはいない。子どもが泣いてしまう率はかなり高い。県名を挙げると、岩手、栃木、石川、静岡、愛知、広島、香川、佐賀、熊本、沖縄で、トップとなった。とくに地域的な偏りはなさそうだ。

第3位は、ネズミ、15.8%だ。嫌われていることでは、蛇に負けていない。防疫の面でも、明らかに駆除対象だ。しかも「猫をダマして、十二支に駆け込んだのでは......」という黒い噂もある。トップとなったのは青森県のみだったが、各県で上位を占めた。

ずばり、降格候補はこの3つだ。さあ、十二支の入れ替え、どうする?とりあえず猫は、いつでも昇格できそうだけど......。

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