Excite Bit コネタ

「細めのカリカリサクサクがいちばん」
「太めのほくほくタイプが好き」
「皮付き本格タイプが良い」
などなど、フライドポテトの好みは人それぞれ。

ネット上でも様々な議論がよくなされるが、そんななか、ときどき見かけるのが「ポッポのポテト最強」という書き込みだ。



駅前等に多数ある大手ファストフードチェーンなどに比べるとマイナーで、誰もが食べたことのある存在ではない。
しかも、「ポッポ」というと、イトーヨーカドー内にあるファストフード店で、ラーメンやたこ焼き、焼きそば、ソフトクリーム、薄皮黄金焼きなど、甘いモノからしょっぱいものまで幅広くバラエティ豊富な一方、「ポテト」のイメージはあまりない。



なぜ「最強」なのか。実際にポッポのフライドポテトを食べに行ってみて、驚いた。

店内でまず目に付いたのは6人の中学生らしき男子グループだったが、全員が一人ひとつずつ大きなポテトの箱を目の前に置き、無言で食べている。しかも、飲み物などつけず、全員が「ポテト単品」で。
その圧倒的な大きさに驚き、メニューを確認して、さらに驚いた。



件の商品は「メガポテト」というもので、その価格なんと191円(税込206円)!
実際に食べてみると、カリカリ食感で、味はやや薄め。でも、塩味が強くないだけに、大量でもペロリといける。

「食事と一緒にちょうどいいサイズの【Sポテト】(115円/税込124円)と、大満足のボリューム【山盛ポテト】(153円/税込165円)というのもあるが、どうせポッポに行くなら、やっぱりメガを食べたい。
210円だけ握りしめていけば、この大量のポテトが食べられてお釣りもくるわけだから、あとは水でも飲むとして、自分が中高生男子ならお小遣いが続く限り通うかもしれない。

この「メガポテト」、いつから販売しているのか。ポッポを運営するセブン&アイ・フードシステムズに聞いた。
「ポッポ メガポテトは2008年6月より販売しております。アツアツ・ホクホクの状態が一番美味しいので揚げたてにこだわっています。また、この価格でこのボリューム感はどこにも負けていません」(広報担当者 以下同)

そのボリューム、マクドナルドのポテトLサイズより2割以上多いというから、大迫力だ。ちなみに、カロリーは約700キロカロリーで、これもまた大迫力。

では、主な客層は?
「学生さんにも購入しやすい価格なので、客層としては若年層が多いですが、家族でシェアしながら皆さんにも喜んでいただいています」
このメガポテトのみの食数で、年間約220万食売り上げるという人気商品。ある種、「最強」の名前に偽りなしだ。



「メガポテト」はポッポ全103店舗のうち、96店舗で好評販売中。近くに店舗がある人はチャレンジしてみては?
(田幸和歌子)

全文を表示