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仕事を辞める理由は待遇に不満があったり、上司とそりが合わなかったりと人それぞれだが、中にはちょっとしたことがきっかけとなって辞めてしまう人もいるようだ。

女性向けコミュニティサイト、ガールズちゃんねるに1月5日「くだらない理由で仕事辞めた人」というスレッドが登場した。セクハラやパワハラといった深刻なものではなく、あくまで本人が「くだらない」と思った退職理由が寄せられている。

トイレがボットン便所1つだけ「ものすっごく臭い!息ができない」

やはり目立つのは人間関係を理由としたものだが、中には「自分よりかわいい子がたくさんいて男子にチヤホヤされなかったから辞めた」というものもあった。仕事の本質的な部分とは全く関係がないが、やはり自分の居場所を感じられない職場は嫌なようだ。

逆に「バイト先にイケメンがいないからすぐに辞めた」という人もいた。それから数十年経ち、身近にイケメンはそう多くいるものではないことを悟り、「アホやったなあ」と振り返っている。

トイレ絡みの原因で辞めた人も結構いる。「トイレが男女共用」という職場は、女性にとってはかなり耐え難いものらしい。「汚いオッサン社員が座った便器に座るのが嫌で辞めました」という投稿もある。

ほかにも、トイレが和式しかなかったというものや、水洗ではない「ボットン便所」だったという投稿もあった。しかも男女共用で、「トイレ一日中我慢はできないから無理と思って辞めた」と書いている。

「もちろん水は流れない。生理の時どうすりゃいいんだよ。おまけにものすっごく臭い!息ができない」

さまざまな事柄が積み重なって退職「理由はひとつじゃないよね」

「幽霊が怖くて辞めた」という投稿も意外に多い。残業や宿直中に幽霊を見たという報告もある。白装束にロン毛で、足がない女性の幽霊が出たという職場もあり、確かにこれは怖い。霊感がないので、実際に見ることはなかったという女性も「怖くて毎日地獄だった。(中略)体は常にゾクゾクする!」と振り返る。

「部屋にはお札が貼ってあります。毎日塩振って働いてたけど、あまりにも怖くて辞めました」

大手古本チェーン店を辞めた人は「イベントごとに変な衣装が嫌だった」と投稿していた。クリスマスのサンタ帽子や、ハロウィンの魔女のような帽子がどうしても受け入れられなかったという。一年間やり過ごしたが「来年は無理って思ったら、気持ちが勝っちゃって辞めた」と書いている。

ほかに変わった理由としては、「見たいテレビがあったから」「白菜からカエルが出てきたから」「駐車場に住み着いた猫が怖い」「ハイチュウ無断で食われた」といった理由が挙げられていた。

もっとも、一つひとつの要素は些細なことでも、それが積み重なると嫌になってしまうこともある。「理由はひとつじゃないよね。たくさん嫌なことがあって、辞めるのはきっかけにすぎない」という見方も寄せられていた。

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