里帰りした零戦、ついに日本の空へ 鹿屋基地で1月27日にテスト飛行
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日本の空に零式艦上戦闘機を飛ばす「零戦里帰りプロジェクト」。プロジェクトを推進するゼロエンタープライズ・ジャパンは、海上自衛隊鹿屋基地で1月27日から29日かけてに零戦のテスト飛行を行う。


昨年7月のエンジン始動テストの実施、12月の国土交通省航空局の飛行許可を経て、今回のテスト飛行に望む。パイロットは、米国から招いたスキップ・ホルム氏が務める。今回は安全面から一般への公開は行われない。


第二次世界大戦で活躍した零戦だが、現在、飛行可能な機体は世界に5機しか残っていない。そのうち日本人が所有している機体は、このプロジェクトの二二型、1機のみとなっている。クラウドファンディングによる組み立て資金の調達や、海上自衛隊鹿屋基地の隊員の研修教材としての提供を経て、このプロジェクトは進められてきた。


テスト飛行後は、鹿屋基地から他の空港へ飛行する一般公開を予定している。一般公開には航空局からの飛行許可の再取得や、米国からパイロットを再度招聘するなどの資金が必要となる。ゼロエンタープライズ・ジャパンは今後、企業・団体、個人などから幅広くスポンサーを募集する。













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