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中国中央テレビ局(CCTV)が旧暦の大晦日(今年は2月7日)に放送する年越しイベント番組「春晩」。日本での「紅白歌合戦」に相当し、中国で最も有名な番組のひとつとも言えるが、このたび、そんな人気番組のマスコットキャラクターが不評を買っている。

ネットユーザーの間で不評を買っているのは、先日発表された同番組のマスコットキャラクター“康康”。来年(旧暦)は申年ということで、猿をモチーフにデザインされているのだが、配色や設定などが斬新なことから少々薄気味悪く、万人に受け入れられるキャラクターとは言い難い雰囲気となっている。

実際、“康康”が発表されるや否や、新浪微博などを中心に「病気の猿」「不幸をもたらす疫病神」「性格悪そう」などと批判が殺到。同時に“康康”のパロディ画像が数多く作成・投稿され、現在、ネットユーザーはオリジナルの“康康”はお構いなしに、“パロディ康康”を面白おかしく論じている状況だ。

ちなみに、前回は未年にちなんだ“陽陽”という羊のマスコットキャラクターで、こちらはそれほど話題にもならなかった。そのため、今回の“康康”は“陽陽”と比べると一癖も二癖もあるキャラクターであるのは確かなようだ。
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