(左から)大根仁監督、佐藤健、神木隆之介、川村元気プロデューサー。 (c)2015 映画「バクマン。」製作委員会 (c)大場つぐみ・小畑健/集英社
コミックナタリー

大場つぐみ、小畑健原作による実写映画「バクマン。」のBlu-rayおよびDVDが4月20日に発売される。

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Blu-ray、DVDの豪華版には初回生産限定封入特典として、劇中で最高と秋人の原稿ケースに貼られていた「超ヒーロー伝説バックマン」のステッカーが付属するほか、小畑描き下ろしの劇中マンガ「この世は金と知恵」「CROW」と、「KIYOSHI 騎士」「ラッコ11号」「味覚人少女美味」計5作の第1話をブックレットに収録。また舞台挨拶やメイキング、撮影現場の裏側などを収めた映像特典に加え、監督を務めた大根仁、真城最高役の佐藤健、高木秋人役の神木隆之介、川村元気プロデューサーによるビジュアルコメンタリーも収められる。

先日行われたビジュアルコメンタリーの収録には、最高と秋人のイメージカラーに合わせて大根が青、川村が赤の衣装を来て登場。佐藤と神木がイメージカラーと異なる色の衣装を着ているのを見た大根が、すかさず「監督とプロデューサーが今日の内容に合わせて最高と秋人のカラーに合わせて、青と赤の服を着ているのに、君たちはなんだ!」とツッコミをいれると、佐藤は「宣伝のときは、ひたすら僕が青、隆之介が赤を着続けていたのに、ちょっと時間が空いたらすっかり忘れちゃってる……」とコメントした。

収録中、神木は自身の芝居は、ほとんど素だったと明かす。2人の作業場となる最高のおじさんの部屋に入るシーンでのはしゃいだ演技について「リハーサルでセットに入った時と、同じテンション」と振り返り、佐藤もその芝居について「すごく自然で、馴染んでいた」と賞賛した。

川村プロデューサーは収録後、映画について「10年後、同じチームで集まっても、とうていこんな映画にはならない」と断言し、「世界中でこんな映画を作るのは日本人だけ。マンガという日本人が積み重ねてきたカルチャーの上に乗っかっている映画だから、異常なディティールとか日本人にしか作れない映画になっている」とアピール。大根も「辛口の評論家たちもこのまま海外に持っていくべきだと言っていたらしい」と続けた。

(c)2015 映画「バクマン。」製作委員会 (c)大場つぐみ・小畑健/集英社

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