悠木碧オフィシャルサイト「AoimAniA」より。
おたぽる

 お酒にまつわる話となると、誰しも武勇伝や失敗談の1つや2つはあるもの。そんなお酒の失敗談が、今をときめく人気声優の口から語られたという珍しいイベントが開かれ、会場は大盛り上がりだったという。

 諏訪部順一、津田健次郎、石川界人、悠木碧、植田佳奈などが登場した1月31日のTVアニメ『GANGSTA.』イベント(『GANGSTA.』スペシャルイベント便利屋@ニューピアホール)でのことだったという。この昼の部に参加した30代女性が、その模様をこう話す。

「約40分くらいテーマをいろいろ変えてトークが展開したんですけど、お題に“お酒の飲み過ぎで起こしたこと”というものがあったんです。そこで悠木さんに向かって諏訪部さんが『犯罪の香りがする』と振ったら、悠木さんがいきなり『合法ロリなので』と切り替えして、共演者の人も大ウケ。『自分で言うんだ(笑)』という声もあがってました。ただ、悠木さんは“合法ロリ”に見られることで苦労しているらしくて、お店でお酒を飲むときは身分証の提示を求められるらしくて、このために住基ネットカードを作ったと話していて『これがないとお酒が飲めない』とも漏らしてもいましたよ」

 そんな悠木だけに限らず、石川もこんな話を始めたという。前出の女性が続ける。

「石川さんは誕生日に、家に帰ったことも分からないくらい飲んだらしいんですけど、飲み会途中にトイレに行ったままいなくなったらしいんです。心配して様子を見にきた知人は後に『店の前で体育座りして泣いてた』と証言していたそうです。泣いていた理由を石川さんは『なんか悩み事があったみたいです。周りの人は優しいんですけどね……』と、説明されてたんですけど、心にいろいろ抱え込んでしまう“心の闇”を見た感じでした」

 また、『GANGSTA.』といえば、昨年10月に自己破産したアニメ制作会社のマングローブが手がけ、その影響もあってか後半の話数では“作画崩壊”という事態(http://otapol.jp/2015/09/post-4023.html)にも。同じマングローブがアニメーション制作を務めていた、同年11月公開予定だった劇場版アニメ『虐殺器官』も公開延期となるなどアニメ業界ではセンセーショナルなニュースとなったが、本作もそのあおりを受け、DVDとBlu-rayの3巻以降の発売がどうなるのか分からなくなっていた。

 しかし、イベントではマングローブのことこそ触れられることはなかったが、パッケージ版発売再開もアナウンス。「諏訪部さんが『続き出せます、と言えるのを嬉しく思っています。ウォリック役演じるのが楽しいので、もっとやりたい』と、今後のことへも意欲を燃やしてました」(前出の女性)と、応援次第では“何か”がありそうなものだっただけに、ファンはまだまだ作品を楽しむ機会が多くなりそうだ。

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