『田村ゆかり』オフィシャルサイトより。
おたぽる

 2月13日、「キングレコード専属契約終了」「冬ライブ開催中止」「『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』(文化放送)&『喫茶 黒うさぎ ~秘密の小部屋~』(Oh!sama TV)終了」「田村ゆかりオフィシャルファンクラブ『Mellow Pretty』運営会社移管」を一挙に伝え、王国中を激震させたゆかり王国のお姫様・田村ゆかり。4日が経った17日、田村がTwitter(@yukari_tamura)で、仕事の依頼を喜ぶつぶやきを投稿した。まだまだ、今後がわからない状況ではあるが、田村のツイートに王国民(ファン)は、ひとまず胸を撫で下ろしたり、喜んだりしている。

 上記の諸々の残念なお知らせとは別に、13日「いつも支えてくれている皆さんへ。」と、原稿用紙6枚半くらいの長文Diaryをつづった田村。その中では、スタッフやファンへの感謝、自身の歌への想いや今後への想い、そして「40という人生の節目」という“人間宣言”(http://otapol.jp/2016/02/post-5683.html)など、思いのたけを明かした。ただ、先行き不透明な現状は打破されず、王国民はもやついていた。

 しかし17日、田村にとっても王国民にとってもめでたい知らせが、田村の口(Twitter)から発せられた。

「アビスパさんを盛り上げる公式動画にほんのちよっとだけ音声で関わらせていただきました!スケジュール来た時『ファッ?』ってなった(°_°) ただのニワカファンなのにありがとうございます!今年入って1番嬉しい出来事だったよ。震えた。」

 田村のことを存じ上げない人のために記すと、田村は15年11月あたりから突如、Jリーグに加盟する福岡県福岡市を本拠地としたクラブチーム・アビスパ福岡を推し始めた。Twitterでも「アビスパ先制!いぇーい!」「金額変わらないからスカパー追加かなぁ。でも高いにゃあ」「今日はアビスパの試合がない淋しさ」「こんなにお客さんがいっぱいのレベスタで、サポーターの皆さんの応援の声が鳴り響いてて、選手さん達は士気が上がるだろうなぁと勝手にうるうるしてます」など、アビスパ系ツイートが激増。そのエールが届いたのか、アビスパ福岡はJ1昇格を果たすことに成功し、田村も「アビスパJ1昇格おめでとう!!!」と歓喜した。

 突如とはいったものの、そもそも田村は福岡県出身。さらに昨年12月20日放送の『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』では、「すっごい弱かった。めちゃめちゃ弱いチームだった。一時期、弱いとお客さんも入らないし、スポンサーも集まらないので、チームが存続できるかどうかみたいなことを言ってる時期があった」など、アビスパ福岡の過去について熱弁していたので、以前から好きだったのかもしれない。ただ、いまだサッカーのルールはわからないようで、オフサイドに関しては「運だと思ってる。ピーって吹かれたら『ああ、オフサイドだったんだ。なんかあったんだな』って思うことにしてる」と女の子らしく語っていた。

 話を戻して、大好きなアビスパ福岡から田村への仕事依頼。内容や放送日時は不明だが、“「アビスパ福岡×スカパー!」開幕スペシャルムービー”に出演しているようで、田村も「私、声優でよかった。゚(゚´Д`゚)゚。」と泣いて喜んでいる。

 そんな田村の吉報に、「公式に仕事キタアアア!」「おおー!良かったです!嬉しい」「ゆかりんおめでとう!」「チェックさせていただきますね!」「好きなことに仕事で関わるって最高ですよね。しかも故郷の仕事なら余計に!」「こんなことってあるんですね!超展開にwktkずら!」「仕事冥利に尽きる日、って感慨深いですね。ほんと良かったです」「今年に入ってまだ2カ月ですよ?もう今年一決定!」など、王国民も歓喜。

「声優でよかった」という言葉に対しても、「俺もゆかりんが声優で良かったって思ってる」「ゆかりんが声優になってくれて、ほんと良かったです」「自分もゆかりんが好きで良かったです」「ゆかりと出会えて本当に幸せです!いつも感動と幸せをありがとう!」「君に出会えて良かったよ」といったリプライが寄せられている。

 17年春公開の『劇場版 黒執事 Book of the Atlantic』にも、引き続きエリザベス・ミッドフォード役として出演することが決定した田村。レコード会社をはじめ気になる点は多いが、うれしい仕事も決まったことだし、王国に春が訪れる日も近いかもしれない。

全文を表示