美レンジャー

漆黒のような真っ黒な毛が体から生えていたとしたら……男性は愕然としてしまうかもしれません。そんな体毛を濃くさせる原因のひとつに、卵の食べ過ぎがあると、ある医学博士が指摘。

日本の食卓には昔から卵が欠かせず、日本人は世界の中でも卵を多く消費している国です。だからこそ知っておきたい、体毛の濃さと卵との関係とは、何なのでしょうか?

卵が男性ホルモンの分泌量をアップ

2016年2月16日に放送された『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で、医学博士の平澤精一氏が指摘したのが、卵の食べ過ぎが体毛を濃くするということ。

卵には男性ホルモンの生成に使われるコレステロールが多く含まれるため、卵をたくさん食べていると男性ホルモンが多く分泌されるようになり、それによって体毛も濃くなってしまうとのこと。

さらに平澤氏は、体毛が濃くなるもう一つの原因として暴飲暴食についても言及。食べ過ぎや飲み過ぎが重なると体内のホルモンバランスが乱れてしまうため、体毛も濃くなってしまうという理論です。

この日にゲストとして番組に登場したのが、黒々とした立派な眉毛が印象的な俳優、加藤諒。彼は毎日の食事を5回とり、卵かけごはんが大好きと話しており、彼の存在感ある黒い体毛は、もしかしたらそんな食生活がきっかけとなったものかも……しれません。

女性の毛が濃くなる原因

卵の食べ過ぎと暴飲暴食で体毛が濃くなるという話は、男性だけでなく女性でも当てはまります。たとえばムダ毛が濃くなってきたり、ヒゲが生えてきたりといった身体の変化は十分起こり得ること。

卵以外にも牛肉や豚肉の赤身、牡蠣はテストステロン(男性ホルモン)の生成に欠かせない食品で、これらも女性は食べ過ぎに注意したいものです。

また寝る直前まで携帯電話やTVを見ていたり、身体を冷やす洋服を着ていたりすると自律神経のバランスが崩れてしまい、ホルモンのバランスも乱れてしまいます。

過去記事「増えてます!ヒゲにスネ毛…“女子がオス化する”危ない習慣5つ」でも詳しく紹介していますので、今の自分の生活スタイルをチェックしてみましょう。

ちなみに、男性ホルモンであるテストステロンが多く分泌されると、頭髪に関しては薄くなる傾向があるそう。だから、もしあなたのパートナーが卵が大好きで、乱れた食生活だったとしたら、さりげなくアドバイスをしてあげると良いかもしれません。

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