美レンジャー

近頃よく耳にするようになった“スマホ老眼”という言葉。「老眼なんてまだまだ先のこと」と思いがちな若者世代に急増中だということをご存じですか? その原因は、言葉のとおり“スマートフォンやパソコンの長時間使用”によるもの。

夕方になると、「目がしょぼしょぼする」「近くのものが見づらい」という方は、下記の項目を参考に目をいたわってあげましょう。

■“スマホ老眼”が起こるメカニズム

スマートフォンやパソコンが生活必需品となりつつある昨今、これらなくしては「仕事にならない」という方がほとんどなのではないでしょうか。かくいう筆者もその一人。1日10時間以上画面をながめて過ごすこともあります。

そして、このような目の酷使が、“毛様体筋”のピント調節機能に負担をかけることで老眼と同様の“目のしょぼつき”“手元が見づらい”という不調を引き起こすのです。

しかし、そうとわかっていても仕事や生活を変えるのは難しいですよね……。では、日常的にスマートフォンやパソコンが手放せない方はどうしたら良いのでしょうか。

■スマホ老眼にならないためには?

目を酷使している方は、次の項目を習慣にしてみてください。

(1)1時間作業をしたら、10分間目を休ませる。

(2)目の前で手の親指を立て爪を見る。そのまま腕を曲げたり伸ばしたりして、毛様体筋の緊張を和らげる。

(3)目に良いとされるものを食べる。

・アントシアニン・・・あずき、黒豆、ブルーベリー

・ルテイン・・・ブロッコリー、ほうれん草

・ビタミンA・・・にんじん、小松菜

(4)蒸しタオルや蒸気で温まるアイマスクを使って、目の周りの血流を良くする。

目の不調は、頭痛や肩こりにも影響します。疲れを放置せず、しっかりといたわってあげましょう。

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