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湖池屋は3月7日から、「ポリンキー」発売25周年を記念した「くちどけポリンキー プリンあじ」を発売する。価格はオープン。

三角形の形状が似ている「ポリンキー 栗あじ」や、“網目模様”と“サクサク食感”が似ている「ポリンキー メロンパンの皮風」など、過去にも甘い系のフレーバーを発売してきた「ポリンキー」だが、今回の“プリン”については「道程は平坦なものではありませんでした」(同社より)。

それは「大人から子どもまで大人気の定番デザートであることに加えて、人それぞれが“プリン”に対する異なる価値観を持っているという“プリン”問題に直面」したため。さらに特に似ているところがなく、「今回の新商品については“ポリン”と“プリン”という言葉の響きが近いことから強引にこじつけようとしたのではないかという“プリン”疑惑」も浮上してしまった。

そのため、「社内からは『“プリン”は絶対にダメだ!』という厳しい意見」が浴びせられたそうだが、ブランド担当は「社内から沸き起こる批判の声を“スルー”」し、恋に夢中な乙女の如く突き進んだ。

そうしているうちに社内の協力もとりつけることに成功。新開発の“くちどけ”感のある生地によって、“プリン”のやさしい甘さと味わいが口いっぱいにじんわりと広がっていく「くちどけポリンキー プリンあじ」が完成したという。
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