学生が製作した「和菓子のガメラ」のクオリティが凄いと話題に/画像提供:岡本昇也さん
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製菓専門学校の学生が製作した「和菓子のガメラ」のクオリティが凄いと話題になっている。

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「和菓子のガメラ」は、大阪市中央区にある大手前製菓学院に通う岡本昇也さんが製作したもの。工芸菓子で使われる餡、米粉、もち粉、砂糖をもとにした「餡平」で、特撮映画に登場する怪獣・ガメラを再現。ゴツゴツとした皮膚感や迫力のある表情など、和菓子とは思えない今にも動きだしそうな出来栄えとなっている。


「好きな映画No.1は『ガメラ』」と語る岡本さん。製作にあたっては、ゴジラ造形の第一人者である酒井ゆうじ氏が手がけたガメラのフィギュア画像のほか、ソフビ人形や資料本なども参考にした。皮膚はコテを使い分けて跡をつけ、バーナーで焼いて皮膚感を出し、口の中は食用のパラフィンで濡れているような質感を出すなど、細部にまでこだわりガメラ愛を注入。どこから見ても誰が見てもガメラだとわかるように再現性を高め、中でも甲羅の表現に力を入れたという。


この「和菓子のガメラ」は、同校主催の卒業制作展「大菓祭」に出品、最優秀賞にあたる理事長賞を受賞した。






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