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日本ユニセフ協会は3月1日、タレント・ベッキー(31歳)の寄付について関係者が語ったとされる一部週刊誌の記事について、公式サイトで否定のコメントを発表した。

1日付けで掲載された「ご寄付いただいたみなさまの個人情報の保護について(2016年2月発売の週刊誌記事に関連して)」では、まず、「2016年2月に発行された週刊誌の記事の中で、『ユニセフ関係者が特定個人の寄付履歴を同誌に開示した』といったことを内容とする記述がございますが、そのような情報を当協会が同誌を含む第3者に開示した事実はございません」ときっぱり否定。

そして「本記事掲載前、同誌より電話にてお問い合わせをいただきましたが、『当協会は、個人情報保護と法令順守の理由から、寄付者の同意なく寄付履歴などを開示することはできないし、したがって、寄付の有無についても肯定も否定もできない』と回答しております」と説明している。

日本ユニセフ協会側のコメントでは、特定の個人名、雑誌名は出していないが、これは現在発売中の「週刊新潮」が報じたベッキーに関する記事のことだと見られる。同誌は記事の中でユニセフ関係者の話として、ベッキーの募金によりアフリカに学校の校舎が5つ建ったなどと伝え、ネットでは「ユニセフって募金した人のことバラしちゃうの?」といった声が上がっていた。
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