「MEG(メグ)」ついに映画化なるか!?※こちらのサメはメガロドンではありません - Dan Kitwood / Getty Images
シネマトゥデイ

 『JAWS/ジョーズ』『ディープ・ブルー』『シャークネード』と話題になった作品が多いサメ映画界に、新たな巨大サメ映画が『ナショナル・トレジャー』のジョン・タートルトーブ監督と共にやってくる可能性が出てきた。Deadline.comが報じている。

【写真】スティーヴン・スピルバーグ監督のサメ映画

 現在タートルトーブ監督が交渉中のタイトル未定のサメ映画は、ワーナー・ブラザースと中国企業Gravityが協力して進められている、スティーヴ・オルテンによる海洋小説「MEG(メグ)」の実写化作品。原作では、すでに絶滅したと考えられている巨大サメ・メガロドンがまだ生き残っていたという設定で、人々を襲うさまが描かれる。

 もともと実写化企画は、『ホステル』『グリーン・インフェルノ』などのイーライ・ロス監督がメガホンを取り、製作費1億ドル(約120億円・1ドル120円計算)をかけた超大作映画になる予定だった。しかし、The Hollywood Reporter によると、この巨大すぎる予算に懸念を示したプロデューサー陣が、ロス監督で進められていた企画を見直し。脚本のリライトを含め規模を縮小するために、ロス監督ではなくタートルトーブ監督にオファーした背景があるという。Deadlineでは脚本は、『トゥームレイダー2』のディーン・ジョーガリスが務めるとされている。

 そのため、小説では体長30メートル、体重20トンの大きさで登場しているメガロドンだが、一般的なメガロドンのサイズといわれている20メートルほどの体長にサイズダウンすることも考えられる。1997年から実写化が試みられるも、企画が断念され続けている原作だけに、今回ばかりは実現してほしいと願うばかりだ。(編集部・井本早紀)

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