キャリコネ

年度末となる3月は、どの会社も忙しい時期。連日残業をして頑張っている人も多いだろう。そんな中、ハードに働く人を応援してモチベーションアップを図る日本残業協会が、3月4日の「差し入れの日」にちなんで残業見舞いを実施。東京・三田のキャリコネニュース編集部を訪れた。

差し入れの日は昨年、同協会が申請して日本記念日協会に制定された。残業協会によると、差し入れによって社内コミュニケーションを活性化し、生産性を向上させて帰社時間を早める、というのが趣旨だ。

代表「どうせやるならモチベーションをアップさせて」

この日は残業協会のイメージキャラクター「残蜜(ざんみつ)」を務めるアイドルの優月心菜さんと、コスプレイヤーの成海かんなさんが、ニュース記事の作成に追われる編集部を訪問。ともにブカブカのワイシャツ姿だ。

今年はオフィスの宅配菓子サービス「はい!おやつClub(クラブ)」と、法人向け出張マッサージサービス「careL(ケアエル)」とコラボ。2人は、働く美女のカード入り「全国企業選抜!!ピカジョチップス」「イケメンチップス」(エスプライド)や、「フエラムネ抹茶味」(コリス)など9点が詰められたダンボールを編集長に手渡し「頑張ってください」と声をかけた。

さらに疲れた部員たちの肩をマッサージ。2人はこの日のために、ケアエルで専門家による3時間の研修を受けてきたといい、部員たちは「血行がよくなって肩がほぐれる」「これならもうちょっと頑張れます」と満足気だった。

残業協会の藤橋遼代表は、「突発的な残業は、どうしても発生してしまうもの。どうせやるならモチベーションをアップさせて、頑張って終わらせていこうと励まし合っていく活動を今後も続けていきたい」と話している。

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