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アットホームは3月7日、10年以上東京都内に住み続けている20〜60代の男女620人を対象に実施した、“駅前”に関する調査の結果を発表した。

この調査では、まず、「好きな“駅前”の条件は何ですか?」と質問。すると、1位は「駅前に大きなショッピング施設がある」(55.3%)、2位は「駅前にゴミがなくてきれい」(47.1%)、3位は「駅前に飲食店が多い」(43.1%)となった。ほかにも、飲食店やスーパー、カフェといった商業施設の充実と、風俗店・パチンコ店や騒音などのマイナスポイントが少ないことが求められている。

次に「“駅前”が好きな、都内の駅はどこですか?」とたずねたところ、1位は「吉祥寺」駅(86票)、 2位は「新宿」駅(37票)、3位は「池袋」駅(31票)、4位「東京」駅(28票)、5位「立川」駅(20票)の順に。

そして正反対、「“駅前”が嫌いな、都内の駅はどこですか?」とたずねたところ、トップは「渋谷」駅(111票)で、以下、「新宿」駅(88票)、「池袋」駅(41票)、「鶯谷」駅(19票)、「新大久保」駅(11票)と続いた。「好きな“駅前”」でも出てきた「新宿」や「池袋」がここでも上位に入っており、好きな人と嫌いな人がはっきり分かれる様子がうかがえる。

また、その理由としては、「駅前に人が密集している」「駅前の騒音がうるさい」が同率1位となった。

ちなみに、“駅前”の時間的なイメージを掴むべく、「“駅前”とは、駅から徒歩何分くらいの距離の事を想像しますか?」と質問。結果、平均7.01分となっている。
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