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アニメや洋画の吹き替え、さらには子供番組の司会や映画出演など、声優の枠を超えて活躍されている山寺宏一さん。その演技の幅は老若男女・動物など問わず。どんなキャラクターでも見事に演じてしまいます。今回は、そんな山寺宏一さんの演じたアニメキャラクターの中で、「特にハマっていた」というキャラクターをチョイスしてみました。

●渡部クラマ(魔神英雄伝ワタル)

山寺さんは数多くのクールキャラを演じていますが、その先駆けともいえるのがクラマです。クールでニヒルで時に熱血と、人気要素がそろっていました。

●加持リョウジ(新世紀エヴァンゲリオン)

クラマが先駆けならば、こちらは定着させたキャラクターでしょう。これ以降、クールな大人キャラクターを演じることが多くなった印象があります。

●スパイク・スピーゲル(カウボーイビバップ)

クールで大人で、さらにそこにコミカルさをふたつまみほど混ぜたキャラクター。山寺さんの演技のいいとこ取りともいえます。

●トグサ(攻殻機動隊 S.A.C.)

山寺さんの演じる大人なキャラクターといえば、トグサも外せません。クールですが、強い正義感を持ち、それゆえに感情的になることもある、人間味のあるキャラクターでした。

●ゾロリ(まじめにふまじめ かいけつゾロリ)

『それいけ!アンパンマン』のチーズなど、子供番組のキャラクターも多く担当されていますが、その中でもハマっていたのがゾロリです。コミカルさと格好良さのバランスの取れたキャラクターです。

●ジーニー(アラジン)

数多く担当されているディズニーキャラクターの中でも、ひときわすごい演技なのが『アラジン』のランプの精であるジーニー。野太い低い声がぴったりです。見事な歌声も披露していました。

●スティッチ(スティッチ!)

ディズニーキャラではスティッチも「山寺さんしかできない!」と思わせるキャラクターです。あの独特の声は加工などはされていないんだそうです。

●アベルト・デスラー(宇宙戦艦ヤマト2199)

2014年放送のリメーク作では敵役のデスラーを担当。以前に古代進を担当されたこともあるので、敵味方両方のメーンを演じたことになります。低く渋い演技が印象的です。

●トン・ジョラボルタ(スペース☆ダンディ)

さまざまな試みをしたことで注目された『スペース☆ダンディ』に登場したダンス星人。山寺さんのコミカルな演技が存分に堪能できる「変なキャラクター」でした。ちなみに名前の由来になったジョン・トラボルタも山寺さんが吹き替えを担当したことがありました。

●二代目有楽亭助六(昭和元禄落語心中)

今期アニメでは、『昭和元禄落語心中』の二代目有楽亭助六も、山寺さんのハマり役といえます。名落語家という非常に難しい役どころですが、実に見事に演じられています。この人に演じられないものはないのではないかと思えるほどです。

ベタなところでは『らんま1/2』の響良牙も、人気のあるキャラクターでしたね。皆さんは山寺さんのハマり役といえば、どんなキャラクターを想像しますか?

(中田ボンベ@dcp)

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