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ブラックユーモアが理解できる年齢になった今、見たい!!

子どものころ、ドキドキワクワクしながら見ていたアニメは大切な思い出です。時折懐かしく思い出すことがあっても、細かい部分は忘れてしまっていることが多いもの。そこで男性373名に「もう一度見たい!! リメイクしてほしい90年代アニメ」を聞いてみました。

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Q.もう一度見たい!! リメイクしてほしい90年代アニメは?(複数回答)
1位 『笑ゥせぇるすまん』 22.0%
2位 『SLAM DUNK』 21.4%
3位 『シティーハンター'91』 17.2%
4位 『幽☆遊☆白書』 16.1%
5位 『新世紀エヴァンゲリオン』 9.1%


■『笑ゥせぇるすまん』をもう一度見たい!!
・「小さいころは『ドーン!』の映像が怖くてあまり目を向けられなかったので」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「人生を間違えている人が多いから。現代社会において、いい教訓になるはず」(24歳/小売店/販売職・サービス系)
・「昔はなんとなく怖かったが、今見たら面白いかも」(23歳/医薬品・化粧品/技術職)
・「世の中の闇の部分をうまく表現していたから」(33歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「今の時代でも古さを感じないと思うので」(31歳/電機/営業職)


■『SLAM DUNK』をもう一度見たい!!
・「スポ根はある意味普遍的だから、またヒットするんじゃないかなぁ」(29歳/学校・教育関連/営業職)
・「今リメイクして放送しても高視聴率が取れると思う」(29歳/医療・福祉/専門職)
・「手抜きをしていない、きれいなアニメで見たい」(45歳/生保・損保/営業職)
・「リハビリ終了後の桜木の活躍が気になる!」(25歳/医療・福祉/専門職)


■『シティーハンター'91』をもう一度見たい!!
・「最終的な宿敵を作る必要もないので、新しいストーリーも作りやすいのではないかと思う」(28歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)
・「放送をとても楽しみにしていたし、主題歌もよかった。青春時代に見た思い出のアニメです」(33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「時代背景がずいぶん変化しているので、面白いものができると思う」(25歳/情報・IT/事務系専門職)


■『幽☆遊☆白書』をもう一度見たい!!
・「よく見ていたのにところどころ覚えていなくて、もう一度見たいから」(29歳/小売店/事務系専門職)
・「少年の心をわしづかみにした作品を、もう一度大人の気持ちで見たい」(30歳/機械・精密機器/技術職)
・「絵柄が古いのを多少修正したらまだ通用する」(25歳/医療・福祉/技術職)


■『新世紀エヴァンゲリオン』をもう一度見たい!!
・「現在の画質でリメイクしてほしい」(23歳/電力・ガス・石油/営業職)
・「すっきりした最終回を見たい」(35歳/通信/技術職)


■番外編:このアニメをもう一度見たい!!
・『クッキングパパ』:「マンガの方は今も連載されているし、内容がほのぼのしているので、心の荒んだ世の中には必要なアニメだと思う」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・『行け!稲中卓球部』:「深夜に隠れて見ていた記憶がある。大人になったので、堂々と見ることができるから」(31歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・『キン肉マン キン肉星王位争奪編』:「思い出深い作品で大好きだから。友情を語る上で大切な作品」(36歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・『MASTERキートン』:「ストーリーがいい。基本的に1話で完結するため、見逃しても影響がない」(37歳/情報・IT/技術職)
・『魔法陣グルグル』:「『舞勇伝キタキタ』でもいいので復活してほしい」(28歳/自動車関連/技術職)


総評
1位はCMにも登場した謎のセールスマン、喪黒福造が活躍する『笑ゥせぇるすまん』。子ども時代には理解できなかった「闇」をうまく表現した作品です。2位は大人気作品の『SLAM DUNK』。アニメではインターハイが描かれることなく終了したので、ぜひ山王戦をデジタル映像で鑑賞したいですよね。

3位の『シティーハンター'91』は、時代背景を現在に変更すればまだまだ話が作れそう。韓国では実写ドラマ化もされました。主題歌『Get Wild』の人気も高かったので、主題歌や声優陣はそのままでのリメイクを期待してしまいます。4位は『幽☆遊☆白書』。アクションシーンが多いので、迫力の3Dで見たい作品です。5位の『新世紀エヴァンゲリオン』には、きれいな画質で見たいという意見が寄せられました。


いまだに多くの人から支持を集める『SLAM DUNK』や『幽☆遊☆白書』、『シティーハンター'91』などジャンプ連載作品を抑え、堂々1位に輝いたのは『笑ゥせぇるすまん』でした。社会人になったからこそ理解できる、ブラックユーモアあふれる作品を見直して、人生を見つめ直してみるのもよさそうです。CMで使われるほどいまだに人気の高い作品なので、もしかしたらリメイクもありえるかもしれません。(文・飯塚雪/C-side)


調査時期:2012年1月13日~1月18日
調査対象:マイナビ ニュース会員
調査数:男性373名
調査方法:インターネットログイン式アンケート


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