マドンナ - ChinaFotoPress / ChinaFotoPress via Getty Images
シネマトゥデイ

 現在、ワールドツアー「Rebel Heart Tour」を敢行中のマドンナが、オーストラリアのメルボルンで行われたライブで、定刻より4時間遅れて登場したとNews.com.auなど各メディアが伝えた。

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 メルボルンの老舗のシアターであるフォーラム劇場で行われた、「Tears of A Clown」と冠されたこのライブは、通常のツアー日程とは別に設定されたもの。マドンナがオーストラリアで23年ぶりに公演することを祝し、長年待っていてくれたファンへの感謝の気持ちを表して、わずか1,500席の会場でクローズな雰囲気を演出した特別ライブで、ファンクラブ会員だけにチケット応募権が与えられた。

 入場の列を作って待つ人々には、20時半を予定されていた開場時間が22時半になると告げられたが、結局開場は23時半、ライブは深夜になってようやく始まり、終了は3時15分だったという。

 マドンナが遅刻の常習犯であることは周知の事実。2月に行われた日本での公演にも2時間遅刻、アメリカのケンタッキーのライブには3時間遅刻している。

 メルボルンでの記録的な遅刻について、ファンの意見もさまざま。「ものすごく遅れたけれど、その価値はあった。生のマドンナは素晴らしい」「マドンナの遅刻に文句を言う人たちがいるなんて。あほらしい。一生に一度のショーなのよ!」など、遅刻を容認するコメントもあれば、「ファンへの敬意が完全に欠如してる。もう帰るわ」「がっかりした。23年ぶりに見られると思ったのに」と、厳しさや落胆が感じられるコメントも多数寄せられた。

 結局、主催者やマドンナ本人から、遅刻の理由も謝罪も述べられることもなかったそうだ。(鯨岡孝子)

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