人造乙女美術館
イベニア

その人形達は、人の生活に密接し、社会性というものを持ち、愛を受けるために創られている。それが「ラブドール」という存在。

オリエント工業製ラブドールは、様々な女性の似姿においては、「最も愛を受ける形」を極限まで追求している職人技術と、「人と関わり合いを持つ人形」を制作しようという意思の結晶である。

過去4度、ヴァニラ画廊にてオリエント工業協力の元、不気味の谷を一足飛びで跳躍するかのようなラブドールの魅力の系譜を辿っている。そこでは人形が持っている新しい側面を異なる角度から見ることができた。

今回のイベントでは、美術評論家の山下裕二氏が監修し、特別に日本画家・池永康晟の美人画をラブドールで完全再現している。そしてドールが持っている「美」と、美術表現の新しい可能性を追求する。

その他、絵画から再現された美女、近未来を思わせるような最新ドールインスタレーションなどが紹介される。

・オリエント工業制作/監修:山下裕二 (協力:池永康晟、下尾明、ギャラリーアートもりもと)
・協力:池永康晟、下尾明、ギャラリーアートもりもと)


◆日時
2016年4月26日(火)~5月22日(日)
※会期中無休

◆場所
ヴァニラ画廊展示室B
(東京都中央区銀座八丁目10番7号 東成ビル地下2F)

◆入場料
1000円(展覧会特別パンフレット付)  18才未満入場不可

(2016/3/15 時点の情報)

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