新年度からフルスロットルで走ってきた働く女性のみなさま、そろそろ「あぁ、疲れた」なんて溜息をつくころではないでしょうか? 1週間の疲れをとるために、日曜日ゆっくり寝して、元気をチャージするのもひとつの手! とはいえ、せっかくの休日。あと味の悪いダラダラ寝は卒業したいところですよね。そんなときは効果的なお寝、“パワーナップ”で疲れを癒しましょう! 連載第3回は、質のよい眠りへ誘う“お寝のお供”「を使ったやさしい逆転のポーズ(ヴィパリタカラニ)」をご紹介します。

■お寝の導入にはもってこいの「逆転のポーズ」とは?

このポーズは、サンスクリットで「ヴィパリータ(=ひっくり返った)」「カラニ(=活動)」という意味を持ち、に足を立てかけながら寝転ぶだけで、深いリラクゼーションが実感できます。逆転系のポーズ心臓よりも高い位置に下半身を置くことで全身の血液循環を促進。頭部にまでたっぷりと血液を供給するので、疲れたを休息させ、過度な奮を鎮めます。まさに、お寝の導入にはもってこい。また、重力に逆らう地逆転の姿勢は内臓の下垂を善し、各臓器の機を回復させるといううれしい働きもありますよ。

■「を使ったやさしい逆転のポーズ」手順

(1)仰向けに寝て、両足をにかける。姿勢が安定したら、吐く息でリラックス。

(2)両腕は横に広げるか、肘を折り曲げるようにして、首・肩が楽な姿勢を作る。

(3)を閉じ、深い呼吸を繰り返しながら、3~5分程度ポーズキープ

(4)途中足がれたら、両膝を曲げて足の裏を合わせたガッセキの姿勢」にしても◎!

ポーズの注意点と補足事項 【極上プラスケア】

ホットタオルを温めると、副交感神経スイッチオン 心と体が一足飛びにリラックスモードへと切り替わります。緊からくる慢性的な頭痛や不眠でお悩みの方にも最適です。

【注意点】

お尻から離れないように姿勢を注意。起き上がるときは足を床に降ろし、横向きの状態で30秒~1分程度血流が安定するのを待ち、ゆっくりと起き上がってください。

■本日のレッスンまとめ

寝の価はリフレッシュさせること。熟睡モードに切り替わる手前、10~20分程度のコンパクトな睡眠で切り上げるのがベストです。はつらつと覚めた午後は、思いきり休日のひとときを楽しみましょう。

(文:村上子、撮影:masaco)

※次回は、4月24日(日)7:00更新予定。お楽しみに!

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眠りが心地いい春の季節が到来♪ 「やさしい逆転のポーズ」で質のいい“お昼寝”をしよう!