『ベイビーギャング北見のハンサム・トーク』(竹書房)
日刊サイゾー

 15日付でよしもとクリエイティブ・エージェンシーを契約解除されたお笑いコンビ・ベイビーギャングの北見寛明。1月22日、都内を無灯火運行中に取調べを受け、無免許運転のため道路交通法違反で逮捕。3年前にも同じ罪で有罪判決を受け、執行猶予中であったほか、所属事務所に隠し続けていたことからも、その悪質ぶりは明らかだ。

「EXILE系の外見や話術が評価されていた北見は、ピンでのテレビ出演も多く、先月にも著書『ベイビーギャング北見のハンサム・トーク』(竹書房)が発売されたばかり。出演予定の番組やライブもあったため、担当者は対応に追われています。また何より、6月に撮影を控えていた主演映画『デンサン!』の撮影が白紙になってしまった。ヒロインとして共演が決まっていた元モーニング娘。の久住小春をはじめ、多くの関係者に迷惑がかかっています」(芸能関係者)

 もともと、ケンカに明け暮れていたヤンキー時代の武勇伝などをネタにしていた北見。さらに、最近グループを卒業したAKB48の人気メンバーをはじめ、“アイドル食い”としてのウワサも絶えなかった。また、よしもと芸人の間では、以前からある衝撃的なウワサが広まっていたようだ。

「『北見は人を殺したことがあるらしい』という根も葉もないウワサが、芸人の間で広まっています。出どころはわかりませんが、僕が想像するに北見さんお得意の“ビッグマウス芸”のひとつかなと……。北見さんのビッグマウスって、正直、どこまで本当なのか誰もわからないんですよ。“AKB食い”の武勇伝も本人が吹聴しているともっぱらですし……。でも、そのギリギリの感じが、彼を魅力的にキャラづけていたんです。話術に長けていたし、出待ちのファンも多かった。ブレーク前夜という雰囲気が漂っていただけに、もったいないですね」(後輩のよしもと芸人)

 契約解除後もなお、さまざまウワサが飛び交う北見。ブレーク前の若手芸人ながら、思いのほか大きな余波を及ぼしているようだ。

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