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社会人として飲みニケーションは必要と65%の人が思っている

回数やシーンはそれぞれですが、社会人は上司や同僚、先輩後輩と飲んでコミュニケーションを図る機会は少なからずありそうです。社内では見られない一面が見えたり、聞けない話が聞けたりと楽しさがある一面、知りたくないことを知ってしまったり、聞かない方が良かったグチを聞いてしまったりすることも……。社会人935名に飲みニケーションの必要性を聞いてみました。>>学生編も見る


Q. 飲みニケーションは、必要? いらない?
必要 65%
必要ではない 35%


■必要だと思う人は……
・「飲み会の席だと、いつもと違う話題で盛り上がれたりして、以降の関係にいい影響を与えると思う」(25歳/女性/金融系専門職)
・「やっぱり飲み会で親しくなることは多い。特に取引先の人などは、普段付き合う機会が少ないので、飲み会をやった後に話題が広がり、親しくなったことが多々ある」(30歳以上/女性/建築/営業)
・「普段と雰囲気が変わるので、言いにくいことも言えてしまう状況になる」(26歳/男性/繊維/営業)
・「そこから情報交換が始まる場合が多い」(30歳以上/男性/官公庁/サービス)
・「あまり好きではないが、円滑に仕事をするためにはある程度必要とは思う」(27歳/女性/卸/秘書・アシスタント)
・「自分が仕事ができなさすぎるため、飲み会でポイントを稼ぐというか、言い訳をしたいから」(27歳/女性/IT/プログラマー)
・「特に年齢層の高い人が必要だと思っているので、それに合わせていかないと情報が得られないことが多い。個人的には嫌だが」(29歳/男性/商社/財務)

■必要でないと思う人は……
・「酒が苦手。夜も苦手。飲みニケーションを強制してくる人も苦手」(28歳/女性/医療/その他)
・「結局定時外に気とお金を使うだけだし、本音なんてお酒飲んでもなかなか言えない」(26歳/女性/精密機器/総務)
・「飲まなくてもコミュニケーションをとれる自信がある」(29歳/男性/IT/SE)
・「お酒を好きな人はいいと思うけど、苦手なのでその場にいても楽しめない」(28歳/女性/ソフトウェア/秘書・アシスタント)
・「飲み会になると本音が聞けることもあるが、面倒なことも多くなるから」(30歳以上/女性/官公庁/研究開発)
・「酔うとうっとおしい人が多い」(28歳/女性/医療/総務)
・「見なくてよかった姿、聞かなくてよかったグチを知ってしまうから」(29歳/女性/卸/その他)


総評

学生編では79%が必要と答えた飲みニケーション。社会人は少し少なく65%という結果になりました。「飲んだ席でしか話せないことがある」、「意外な一面が見える」などは、学生、社会人に共通したコメントですが、社会人では情報交換やその後の業務の円滑化など、仕事に役立つと考える人が多いようです。中には「仕事が出来ない言い訳を飲み会の場でしたい」という、したたかなコメントもありました。さて、みなさんは飲み会に何を求めていますか? (文・山田忍)


調査時期:2010年10月21日~11月4日
調査対象:COBS ONLINE会員
調査数:社会人935名
調査方法:インターネットログイン式アンケート


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