ウレぴあ総研

皆さんは、今年の夏や秋のダイエットは成功されましたでしょうか。秋冬の味覚は魅力的で色んな食べ物が美味しくなる季節ですが引き続きダイエットの意識を高めたいですね。

アサヒグループ食品株式会社が、ダイエットに関心のある20~49歳の女性900人を対象に行った意識調査(2015年11月4日~11月5日 、インターネットリサーチ)によると、約80%の女性が今よりも体重を減らしたい考え、ということがわかりました。

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また、具体的な数値目標として、約40%の女性 が「3kg前後痩せたい」とのこと。

そのための行動としては、「自宅や自分自身でできる運動を始める」は2番目に多く、22.7%となりました。最近、女性のランナーも急増しているランニング、ウォーキングや登山など、少し寒い時期ではありますが、カラダを動かすことをダイエット方法として取り入れる方もいるのではないでしょうか。

そして、1位となったのは「間食をやめる」の38.9%。運動する意識はあるものの、まず食事の習慣から見直そうとする人が多いようです。

そんな間食ですが、実は「取ると太らなくなる」と語る人がいます。

間食をすると太らないってどういうこと?

書籍『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?』の著者である上野啓樹さん・俣野成敏さんは、同書の中で、この「間食を取ると太らなくなる」と紹介しています。どういうことでしょう。

それでは、力士の例えで紹介しましょう。

皆さんの力士のイメージはどのようなものでしょう。たくさん食べて体を大きくして、戦いに挑む姿を思い浮かべるのではないでしょうか。ちゃんこ鍋を囲み、ご飯を何杯もおかわりするシーンはお馴染みです。

よくあんなにたくさん食べられるなぁ……なんて思うのですが、それには理由があって彼らは朝食をとらないままでトレーニングをしているのです。つまり、空きっ腹の状態でヘトヘトになるまで動き、そして、一気に大量の食事をとります。

“太らなくてはならない”力士は、空腹の状態で栄養のある高カロリーの食事が必要。あえて、体を飢餓状態にし、ここぞとばかりに栄養を取り入れ、体を大きくしているのです。

つまり、これが太るための食べ方。

これをヒントに、ダイエット方法を改善してみてはいかがでしょう。力士と逆の動きをするのです。

「お腹がとても空いているときに、少量でもチョコレートを食べれば、しっかり吸収されてしまいます。おまけに血糖値がぐんと上がり、そして下がるときも急降下。一瞬、目が覚めますがダウンも激しく、そんなに食べてないはずなのに眠くなってしまいます。ですから、いかに血糖値を急激に上げることなく1日を過ごすかがとても重要になってきます」

出典 書籍:一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

間食にオススメなのは?

ダイエットを意識する方は「空腹」を感じる機会が多いと思います。そんななか、少しくらいなら……とチョコレートに手を伸ばしては、せっかくの苦労も報われません。そこで同書では、ドライフルーツやナッツ類、ハチミツを取ることが良いと語られています。

なかでもオススメは「ドライいちじく」。整腸作用や便秘予防、お腹の調子を助ける効能がある食物繊維・ペクチンが豊富に含まれているのです。ミネラル、カルシウム、リン、カリウム、鉄分など現代人に不足しがちな成分も補ってくれる優れもの。血糖値上昇の抑制にもなります。

「間食をしない」と決めると、逆に間食がしたくなってしまいますよね。そんな無理のあるダイエットでは、どこかで息切れしてしまいます。ここは、「間食はして良いもの」ととらえ、“何を食べるか”を意識してみてはいかがでしょうか。

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