ツイッターでは、就活の際、見た目による不利を感じたという声もあった
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1月3日に放送された『好きか嫌いか言う時間 新春から大激論SP』(TBS系)で、日本は見た目が重要な“顔面格差社会”であると伝えられ、ネットで議論を巻き起こしている。

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番組では、「顔で得する人、損する人と好きか嫌いか言う時間」と題して、何かと見た目で判断されがちな世の中で、見た目で得している女性と、損している女性とが集まり、坂上忍(49歳)をはじめスタジオメンバーと激論を交わした。

そのなかで、“顔面格差社会”を裏付けるデータも発表された。「仕事で成功するためには見た目のよさも重要?」という問いに、「重要」と答えたアメリカ人は「65%」だったのに対し、日本人に至っては実に「95%」に及んだという。また、見た目で採用していると答えた日本企業は「69%」という結果が紹介された。

努力をすることや性格の良さではなく、顔や見た目が良ければ得をするのかという番組の問いかけにTwitterでは、

「男性も女性も容姿の優れている人を好むのはわかるし、優遇されるのもわかる。日本は特にそれ顕著だと思う」
「顔面格差社会問題みてたけど本当に世の中顔だなぁって思う。可愛い子にはデレデレしちゃってあれもこれもってやさしいもん ブスにはほんと厳しい」

と“顔面格差社会”という指摘に同意する声があがった。一方、

「美人な容姿で得してる方が容姿にコンプレックスをある人をすっごいディスってたんですけどその時点で可愛くないと思うんですけどどうですかね」
「ブス側だというお医者さんは特に美人側を批判せず、『自分がブスだからこうなれた』ってポジティブに考えてたし、やっぱり性格美人が得だと思った」
「顔面格差社会で勝ち組とか負け組かー…そんなに気にしないでよくない自分が幸せならいいんやないかなと最近思う」
「顔面格差社会なのよくわかるし美人だろうがブスだろうがその人がなにを大事に生きてるのかで変わるんだろうなぁ」

など、見た目だけでなく、性格や自らの価値観が大切であるというユーザーもいた。

人に与える印象が、見た目によって左右されてしまうことはあるかもしれない。しかしながら、人生の幸不幸が見た目によって決定してしまう、と決めつけるのは早計であることもまた事実。今回の議題を通して、多くのユーザーが自らの価値観を考えさせられたようだ。

(山中一生)


※当記事は2017年01月06日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。

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