TOCANA

 昨年1月に発覚したゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫により、開店休業状態だったベッキーだが、年の瀬になってV字回復している。報道陣が多く集まったイベントにも出てくるなど、すっかり精神的にも持ち直したようだが、いまだにあの悪名高いウソ会見だけはトラウマとなっており、直視できないという。

 不倫騒動のせいで芸能活動を休止、復帰後もほとんど仕事がなかったベッキーだが、昨年末は急激に露出を増やした。12月28日にはテレビ朝日系「帰れま10」の特番で地上波ゴールデン枠に復帰。さらに1月からは北海道文化放送(UHB)で レギュラー番組を持つことも発表された。来年春にも新番組出演が決まっており、同じサンミュージック所属のメイプル超合金・カズレーザーは「もうレギュラー番組もいっぱい決まったみたいですよ」と明かした。

 さらに不倫騒動が拡大する要因となったLINEのCMにも出演し、その新CM発表会にも登場。不倫騒動をネタにする余裕まで見せた。「騒動当初はベッキーが出演するだけでものすごい数のクレームがテレビ局に殺到したが、時間が経ってみんな飽きてしまったのでしょう。最近はほとんどクレームもないため、続々と復帰が決まっている」とテレビ局関係者。

 ベッキーはファッション誌「with」のインタビューにも応じ、「当分恋愛しません! とも言いません。ただ、私と恋愛 した時点で相手には絶対迷惑かけちゃうから、そこが怖い。私の過去も受け入れてくれて、それでも好きになってくれる人がいたらいいなと思います」などと前向きに語った。すっかり明るく元気なベッキーが戻ってきたかと思いきや…決してそうではないという。

 芸能プロ関係者は「ベッキーの中で忘れたいけど、どうしても忘れられない悪夢になっているのが、不倫疑惑を完全否定した会見ですよ。あそこでウソを付いたことがキッカケとなり、騒動が一気に拡大化してしまいましたから。あの会見のことを今でも悔やんでおり、気持ちが落ち込んでしまうためどうしても見返すことができないのです」

 年末には1年を振り返る番組が多く放送される。当然ベッキーのウソ会見もハイライトの一つとし て取り上げたいところだが「ベッキーの意向を汲んで、基本的にサンミュージックはテレビ各局があの映像を使うことをNGにしている。ベッキーが目にしたら、またまた落ち込んでしまいますから」と制作会社関係者。

 不倫騒動でベッキーが受けたダメージは大きく、完全にそれが癒えるまでまだもう少し時間が掛かりそうだ。


※画像:ベッキー

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