TCLコミュニケーションがライセンスを取得してから初めて発表された新「BlackBerry」※この画像はサイトのスクリーンショットです(BlackBerryCentral公式Twitterより)
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1月5~8日、米ラスベガスで開催された世界最大規模の見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で、「BlackBerry」の新モデルが発表され、ネットで話題になっている。

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「BlackBerry」は、物理キーボードを搭載し、ビジネスマンに人気を集めたブランドだったが、iOSやAndroid端末の普及に伴い、2016年9月、カナダBlackBerry社が製造終了を発表。同12月、中国のスマートフォンメーカー「TCLコミュニケーション」が同ブランドの使用権を獲得し、日本では「TCL製BlackBerryの日本再上陸」を期待する声があがっていたところだ。

TCLコミュニケーションが1月7日発表したところによれば、新「BlackBerry」はAndroid用で、2017年前半の発売を予定。またTCLコミュニケーション北米法人のSteve Cistulli氏は1月2日、自身のTwitterアカウントで新「BlackBerry」のPR動画を公開している。

詳細は明らかにされていないが、「CNET Japan」などが報じるところによると、端末は「Mercury」と呼ばれ、充電用端子はUSB Type-Cで、指紋認証センサーを内蔵。背面にはゴム素材を使い、すべりにくい工夫がなされているとのこと。

Twitterユーザーからは、

「Bold9000(※BlackBerryの旧モデル)使いだったので気になる。やっぱりハードキーって格好良いよね」

「スマホのキーボード入力方式がqwertyだから(フリック出来ない)結構欲しい というかBlackBerryまだあったのね…」

「くっそ楽しみ(≧∇≦)!やっぱり物理キーボードよねぇ」

とまだまだ物理キーボードに魅力を感じるという声や、

「この物理キーボードが好きw 日本でも発売してくれないだろうか・・・。」

「日本でも発売してくれー!BlackBerry一度は使ってみたさ 名前が好きだし、物理キーもやっぱりほしい」

と日本での発売を希望する声があがっている。

なおTCLコミュニケーションは、2017年2月に開催される携帯電話関連の展示会「Mobile World Congress」で詳細を発表するとしている。日本で発売されるかは不明だが、価格とスペックによっては、従来のスマートフォンから乗り換える人も出そう?

(花賀 太)

【関連リンク】

■BlackBerryCentral (@TheBBCentral) | Twitter

https://twitter.com/TheBBCentral/status/816861046061158400

■Steve Cistulli (@SteveCistulli) | Twitter

https://twitter.com/SteveCistulli/status/816124923311595520?ref_src=twsrc%5Etfw

■BlackBerry新モデルの試作機がCESに登場--物理キーボードが復活 | CNET Japan

http://japan.cnet.com/news/service/35094574/



※当記事は2017年01月10日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。

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