テレビ東京系で1月13日(金)に放送開始となる「ドラマ24『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』」(毎週金曜夜0:12-0:52ほか)の記者会見が行われ、遠藤憲一以外の、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研の主演俳優5人が会見に登場した。

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本ドラマは、“日本映画界を支える俳優6人”に選出されたことのある名脇役たちが本人役を演じるコメディー。大型ドラマのオファーをきっかけに、シェアハウスで3カ月間暮らすことになった6人は、戸惑いながらも、共同生活を送っていく、いわば“おじさん版テラスハウス”。

最年長の大杉は、この日泣く泣く欠席となった遠藤の等身大パネルを運んだり、遠藤からの手紙を読み上げたりと大忙し。

そんな大杉は現場の様子について、「(千葉・)館山を中心にロケをしているのですが、誰一人まっすぐホテルに帰らず、食べに行ったり飲みに行ったりしている」とチームワークの良さを告白。

「宴席でどんな話をするのか?」と質問されると「何を話したか覚えていない」と返し笑いを誘いつつ「水が流れるような場で心地がいいんですよ」と力説し周囲を納得させた。

大杉のエピソードトークに「皆が同時にしゃべるし、皆質問するのに答えを聞かない」(田口)、「割り勘だけれど、皆、金額に細かい」(松重)など、裏話が止まらない様子。

中でも光石は、このメンバーで最初に行った店が店が思った以上に高額だったことを、いまだに根に持っていると暴露され、「(台本にある)若者言葉で、『トラストできねえ』とキレていた」(田口)、「2週間は(文句)言ってたよね」(大杉)、「昨日も『あれ高かったよね?』と言っていた」(松重)と次々と寄せられる話に苦笑い。

また、寺島は試写で第1話を見た報道陣に、「これだけは言わせてほしい。このドラマで“寺島進”は先輩たちにタメ口をきいているが、普段は敬語を使えるんです!」と、本作がフィクションであることを訴え、同席した松居大悟監督と濱谷晃一プロデューサーは大笑い。

さらに、ドラマの見どころについて出演者から口々にジャスミン役の若手女優・北香那の名前が挙がった。

北はシェアハウスで6人と行動を共にする中国配信会社のアシスタントプロデューサーという役どころで、松重は「我々を前に物おじせず、こちらが刺激を受けている。6人を活性化させてくれる」と紹介すると、田口は「(僕たちを介護してくれる)介護女優だ!」と太鼓判。

大杉は「彼女はまだ19歳なので、飲みには行けないけれど、食べることが好きだと聞いたので、『ジャスミンを誘う』ことが私たちの目標です」と、目を細めた。

なお、遠藤は手紙にて「本日は参加できずに大変に残念です。今回俺はこのドラマ以外は撮影してないので、忙しいみんなの出し時間や入り時間やNGマークが乱れ飛んでいるスケジュールを横目で見て大変だなぁと余裕をかましていた。

そうしたらまさかの1日だけ都合が悪いこの日が記者発表になるなんて…。仕方ない、パネルになります」と欠席の悔しさをにじませた。

「バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」の記者会見に出席した大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研(左から)