ネコにまつわる新理論が、陰謀論者の間で話題になっている。なんと、ネコ地球人を監視するために宇宙人が送り込んだスパイだったというのだ!


異常な身体的特徴

 海外オルタティニュースサイトが、ネコ地球外からやって来た特殊な生物であることを明する決定的な拠を2つあげている。

 1つネコ解剖学的・身体的特徴だ。どこにでもいる普通のエネコにさえ、科学的に説明不可能があるという。たとえば、ネコが喉を鳴らした時に発生する「ゴロゴロ」という音。々も普段からにするありふれた音であるが、動物学者が集中的に調しても、どのようにして首を鳴らしているのか全く分からなかったそうだ。

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 必要以上に多い錐体視細胞科学者を悩ませている。錐体視細胞は色覚の基礎となる重要な眼球の細胞であるが、より視覚が発達した哺乳類動物でもネコほどの錐体視細胞は持っていないそうだ。何もない間にむかってネコが鳴いたら、そこに幽霊がいるといわれるが、もしかしたら々のには見えないものを本当に知覚しているのかもしれない。

 卓越した身のこなしも普通では考えられないであるという。ご存知のように、ネコは自分の体の何倍もある高さから落ちても1つ折ることがない。これは他の哺乳類動物に見られない特徴であるという。ネコが見らしの良い高所を好むのも、彼らが諜報活動に勤しんでいる拠だろう。


ネコは“からの贈り物”だった

 2つは、古代エジプト文明におけるネコ格化である。古代エジプト文明におけるネコ社会的地位は非常に興味深く、ペットとしてされるのみならず、死んでしまった時には家族の一員が亡くなったかのように悲しみ、喪にしたという。さらに、富裕層のネコミイラにされ、ナイルほとりに丁重に埋葬されていたそうだ。また、ネコを殺した場合の刑罰は、死刑だったというから驚きだ。

 古代エジプト人がこれほどネコを敬っていた理由は、ネコの顔を持つ女神バステト」の崇拝にあるという。つまり、彼らはネコをただの動物ではなく“からの贈り物”だと考えていたわけだ。

 興味深いことに、エジプト文明以前の文献や画にはネコが一切登場しないそうだ。ワイオミング大学の古生物学者ライアンホープ教授は、古代エジプト人がネコを初めて畜化したことがその理由だとっているが、別の可性を読み込むこともできるだろう。
 
 宇宙人は古代から地球を訪れていたとする「古代宇宙飛行士説」によれば、古代エジプト人が宇宙人と接触していたことはほぼ間違いないといわれている。それというのも、エジプト文明はいきなり洗練された状態で出現したため、宇宙人エジプト人に高度な知識を授けた可性が高いからだ。つまり、彼らが崇拝していた宇宙人であり、ネコ地球外からやってきたことは女神バステト」をみれば明らかであるというのだ。

 突拍子もない話に聞こえるが、古代よりネコにまつわる数々の迷信が世界中でり継がれてきたことからも、人々がネコの持つ異質さに薄々気付いていたことがうかがえるのではないだろうか?

 たとえば、ヨーロッパでは古くからネコに住み着くと幸福がもたらされ、ネコが去ると不幸に見舞われると信じられてきたし、日本でも招き猫は魔よけや運の徴として重宝されてきた。一説によると、ネコにはと住民を保護する特殊なオーラが出ているといわれているが、これも監視を容易にするための戦略的なと考えることもできるだろう。

 もしネコが本当にスパイだとしたら、宇宙人の賢明さを賞賛せずにはいられない。あれほどくるしく生き物ならば、スパイだと疑うことはないだろう。人類はまんまと宇宙人が仕掛けたハニートラップにひっかかったのだろうか?
(編集部)


イメージ画像は、「Thinkstock」より

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