イメージ画像は、「Thinkstock」より
TOCANA

 1971年に旧ソ連の探査機「マーズ3号」が火星への着陸を成功させて以降、火星という未知の惑星の正体が徐々に明らかとなっている。そして、時は流れて2015年、NASAは火星に液体状の水が存在することを証明する“水和塩”が発見されたことを公表。また、同年には雲か噴煙のようなものも観測され、科学界をわかせた。そんな中、火星で再び奇妙な建造物が発見された。

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 地すべりか地震といった自然現象による影響でできたと思われる火星表面上の亀裂の隙間から、自然の力とは到底思えない程直線的な構造体が顔を覗かせている。そして画像を拡大・着色していくと、その奇妙な構造物の詳細が浮き彫りに。その後方にはクネクネと直線的に曲がった構造も見てとれるため、屋根のない廃墟のような建物なのだろう。中心には中国のドラのようなデザインを模した円形の扉のようなものも確認することができる。

 不思議な構造の建築物を巡り、研究者らの間では「スターゲイト(星間移動装置)」や「神の門」「異次元の扉」といった様々な推測が飛び交っている。彼らはこの建造物が火星と地球、はたまた別の銀河に存在する宇宙へと繋がる門の役割を担っているのではないかと考えているようだ。

 プラズマ物理学者のジョン・ブランデンブルク博士などによると、火星にはかつて古代文明が存在しており、その全てが核戦争で消滅したという指摘もある。この説を証明するかのように、火星表面上からはウランやトリウムといった放射性物質が検出されているのだ。核戦争で文明が消滅したかはさておき、2016年にはNASAが公式に40億年前の火星は豊富な水が存在した豊かな星だった可能性が高いとも発表している。この建造物は、その頃に生きていた火星人の高度な技術によって建てられスターゲイト構造物だったのかもしれない。
(文=山下史郎)


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