「状況を知らない方に心無い言葉を浴びせられることがあります。知ってください。」——脊髄の病気と闘いながらも、散歩を楽しむ犬のことを伝える飼い主の呼びかけがTwitterで話題になっている。

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ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの“なみ”ちゃん(12歳)は、変性性脊髄症という脊髄の病気を抱えているが、散歩が大好きな犬。病気の進行により、後ろ足を立たせることができず足を引きずってしまうため、“なみ”ちゃんは散歩の際、足腰の弱くなった老犬に使う介護ベルトを利用している。車椅子もあるが、後ろ足がまだ動くつもりで乗るのを嫌がるため、怪我をさせないためにこのスタイルがベスト。しかし、お尻を吊り上げられて歩く“なみ”ちゃんを目にした人からは、「虐待だ!」「かわいそう!」などと言葉を浴びせられることがある。すると、“なみ”ちゃんは言葉がわかるのか寂しそうな表情を浮かべるんだとか。


そんな“なみ”ちゃんのような犬のことを少しでも理解してもらいたいと、飼い主のasaさんは愛情いっぱいの写真入りプロフィールを作成。Twitterで呼びかけたところ、 同じような病気を抱える犬の飼い主などから、「写真から愛情があふれてる」「うちの愛犬もDMでした。お気持ちすごくわかります!偏見に負けずに頑張って下さい」といった励ましが殺到。また、ツイートを見て初めて介護ベルトを知った人からは、「もしもそのまま知らず写真のような状態を見たらきっと本当に虐待だ、可哀想だと思っていた」と感謝の声が寄せられるなど、大きな反響となっている。





画像提供:asa(@nm_032911)さん