[OH!バンデス―ミヤギテレビ]2017年7月7日放送の「解体新書」のコーナーで、宮城県ではお馴染みの「らーめん堂 仙台っ子」の疑問が紹介されました。

宮城県の方には馴染みがある、仙台っ子ラーメンですが、町の方々にご当地ラーメンか聞いてみると「仙台らしさがない」「馴染みすぎてご当地とは思えない」などの意見がありました。

さらに店舗によって味が違ったり、ライスのサービスがある所と無い所があるなど特色もあるようです。

豚骨しょうゆのスープ

社長の林翔太さんによると、現在宮城県には13店舗あるそうですが、直営店の他に5年修行することで独立店もあるということでした。

元々小さな中華料理店を経営していて、たまたま店員の間でラーメンを作ることになったそうです。平成7年、仙台を代表するラーメンにという想いから、仙台っ子ラーメンと名付けて国分町に本店をオープンしたということでした。

スープは豚骨をメインにあえて他の旨みを加えず、特製のしょうゆダレを加えた豚骨しょうゆです。本店のみあっさり系とこってり系がありますが、どの店もベースとなるスープは同じものを使っています。後は好みや地域性でそれぞれ店ごとに特徴を出しているそうです。

普段馴染みがあるので、改めてご当地ラーメン? と聞かれれば意見が分かれると思いますが、店によっても特徴があるということでしたので、次に食べてみると感想が変わってくるかもしれませんね。(ライター:sakuranezumi)

仙台っ子(Yuichiro Hagaさん撮影、Flickrより)