犯人逮捕の詳細(Image/Nixle via ITmedia)
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[AP通信] 南カリフォルニアの住宅に不法侵入した男がトイレに残した大便のDNAが証拠となり、犯人逮捕につながった。検察当局が火曜日に発表した。「窃盗犯はトイレで用を足したが、流してなかった」ベンチュラ郡警察のティム・ローマン刑事は語った。

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 そのおかげで調査担当者はDNAプロファイリングに必要な証拠を収集することができた。DNAは米国のデータベースにあった別のプロファイルと合致し、警察はベンチュラ郡近くの容疑者住居を探り当てた。

 7月28日、アンドリュー・デビッド・ジェンセンは第1級不法侵入の重罪容疑で逮捕された。保釈金は18万ドルに設定。42歳のジェンセンに弁護士がついているかどうか、ローマン刑事は知らないという。容疑者からのコメントは執筆時までは得られなかった。

 ローマン刑事によれば、トイレから収集された大便の証拠からDNAによる容疑者検索に合致したおそらく最初の例だという。

 「DNAを検出できる証拠といえば毛髪や唾液などが通常だが」とローマン刑事。

(日本語翻訳 ITmedia NEWS)

(C) AP通信

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